- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592184461
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
夏目友人帳 3 (花とゆめCOMICS)
-
-
-
妖と人間の微妙な関係がすごい。
へたをすれば食べられてしまうのにヒューマニズムをもって果敢に挑んでいく姿が美しい。 -
ニャンコ先生と夏目が一緒に卵を孵す話のほのぼの具合がハンパない。蛍の話のせつなさも味わいがあっていいね。タイムスケールが違う者同士が、互いに想いを寄せてしまう哀しみを、悲劇として終わらせるのではなく、緩やかに受容する展開が、この作品の優しさだと思う。あと、黒ニャンコかあいい。
-
切ないけれど心があたたかくなる。
主様の話と蛍の話とヒナの話が特にすき。 -
蛍のやつがめっちゃ良かった
-
一巻から一応読んでいる。
第2話のわや妖と人間の切ない恋物語。個人的にはこれが一番すき。
ストーリーも設定もおもしろいけど、何が起こっているのか、いまいちわかりにくい絵とコマ割り。