- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592762027
感想・レビュー・書評
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飛行機と猫好きの3歳息子が喜ぶだろうと思って購入。目論見通り、「ひこーき!にゃんにゃんいっぱい!」と大喜びでした。
漫画のような1ページに二コマなどがあるような形式で、メリハリがついた画面構成が面白いです。
絵の細かい描写を、息子は「これ!これ!」と指差しながら、面白がっていました。
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ノラネコぐんだんがまるまる太った姿が可愛すぎです。今回も面白いです。
〇未就学児~ -
4歳5ヶ月
2歳6ヶ月
ピーピー、こちらかもめごう、とマネしていた。 -
「今回は飛行場にあらわれたノラネコぐんだん。かっこいいね、のりたいね、と飛行機にしのび込んでレバーをガッチャン!無事飛びたったものの、燃料が入っていなくて…!?」
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ノラネコぐんだんシリーズ。ワンワンちゃんのお仕事を邪魔するあたりはいつも通りですが、そこから一年の無人島生活があったり、ノラネコたちの見た目が変わったり。いつもと異なる楽しい展開が笑えました。
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勝手に飛行機で飛び立っちゃったノラネコ達、燃料切れで不時着した無人島を楽しんだら、あきちゃった様子。
帰ってきてから怒られて謝って働く…という自由すぎるノラネコ達が、ニャーニャーニャーおもしろい。
独自な世界のノラネコ達は、この本でもとっても楽しい。 -
3歳6ヶ月。よんで〜、と毎日のように持ってきます。
無人島でまさかの1年(笑)
予想外の展開でおもしろかったです! -
ワンワンちゃんって本当にいい人(いや、犬)ですね。こってりお説教ときっちり後片付け、おわった後には無人島で思っていたコッペパンとぶどうジュース。伸びた毛のカットまで手配してくれました。
あの無人島、素敵だなぁ。海の幸は獲り放題、飲める泉に温泉まである。何故無人なのか不思議なくらい。 -
読了