22歳からの日本経済入門 すぐに使える経済指標 (Mainichi Business Books)

  • 毎日新聞社
3.05
  • (0)
  • (4)
  • (15)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 65
感想 : 10
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784620318837

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 「経済経営分析基礎演習」加藤弘之先生 参考図書
    https://library.shobi-u.ac.jp/mylimedio/search/search.do?target=local&mode=comp&materialid=01048856

  • 縺薙%逶エ霑代?∽ス募ケエ縺句燕縺ォ繝悶ャ繧ッ繧ェ繝輔→縺九〒雋キ縺」縺ヲ譖ク譁弱?繧ッ繝ュ繝シ繧シ繝?ヨ縺ォ髟キ繧峨¥蜈・縺」縺ヲ縺?◆縲御コ瑚サ阪?肴桶縺??邨梧ク域悽繧定ェュ縺ソ隱ュ縺ソ縺励※縺?k縲
    諡?ス薙?繧ク繧キ繝ァ繝ウ縺ッ縺九↑繧雁、峨o繧顔ィョ縺?縺代←縲??陞肴・ュ逡後?莠コ髢薙↑繧薙〒邨梧ク医?驥題檮遏・隴倥?譁ー閨槭?髮題ェ後?M繧オ繝?Λ繧、繝井サ・螟悶〒繧ゅが繝シ繝舌?繝帙?繝ォ繧呈命縺吶∋縺阪→縺?≧閠?∴繧ゅ≠繧翫?
    縺ァ縲√%縺ョ譛ャ縺ッ邨梧ク域欠讓吶?蜈・髢?繝ャ繝吶Ν縺ョ隗」隱ャ譛ャ縲ゅ∪縺?繧オ繝悶?繝ゥ繧、繝?蠕後?√Μ繝シ繝槭Φ蜑阪↓蜃コ迚医&繧後◆縺ョ縺ァ縲∵嶌縺阪?繧翫?髫比ク悶?諢溘&縺医≠繧九′縲√∪縺∵勸騾壹?譛ャ縺?縺ュ縲

  • 日経新聞に登場しそうな経済用語を簡単に解説、自分の生活と結びつかないのかあんまりピンとこなかった、てかムズイよ・・・。財テクとか始めないとありがたみがよくわかんないではないかと思う一冊

  • 2021/03/24

  • 配置場所:摂枚普通図書
    請求記号:332.107||M
    資料ID:95080055

  • 22歳は遠い過去となってしまいましたが、読ませてもらいました。

    新聞に出てきそうな指標を網羅的に解説。分かったような分からなかったようなものもあったので、適宜自分自身で調べるなり情報を追加していかなきゃいけないと思いました。

    同時に、最新のデータについても見ておく必要がありそうです。

  • 日本経済入門とゆうよりサブタイトルにあるように経済指標入門のほうが正しいかな。
    様々な統計数値から比較的重要と思われるものをピックアップ、そしてそれがなんなのかの解説をしております。各項目の導入部に最近の話題を持ってきたり、最後の部分でそれから読み解ける未来予想みたいのを書いている努力はいいと思います。
    ただ背景にある経済学的な話はあんまなかったような気がして、そうゆう意味ではイマイチ経済の仕組みってのは本書からだけではわかりにくいし論理的に?なところもあったと思いますし、一応22歳なら読めるんだろうけど専門用語もバシバシ使っていて読みにくいとゆうか。

  • 09/6/11 ★★★
    経済についてあまり勉強したことが無い理系の自分には少し難しい内容。

    聞き慣れない言葉が多かったせいか、言葉をあんまり覚えていないけれど
    経済のメカニズムというのは少しだけ理解できたのではないか
    もう少し勉強したらわかるようになる感じ。

    ちなみにこの本は2008年5月に出版されているのだけど、
    2008年後期からの日本の経済の落ち込みようは全く予測できていなかった

    今の不況は外需に対する依存度が高かったから
    深刻なことになっているということでいいのかな?


  • 読むのはさらさら読めるんだけどねぇ、頭に内容が残らないんです。これが課題だ。

全10件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

みずほ総合研究所(ミズホソウゴウケンキュウジョ)
ハイレベルなリサーチ部門とコンサルティング部門に加え、独自の法人会員制度を擁する日本有数のシンクタンク。リサーチ部門では、経済調査、欧米調査、アジア調査、市場調査、政策調査の5分野のスペシャリストが、優れた分析力と国内外のネットワークを駆使し、付加価値の高いマクロ情報の発信や政策提言を行う。コンサルティング部門では、企業や官公庁、地方自治体のあらゆる課題解決をサポートするビジネス・コンサルティングと、企業経営における組織・人事領域の幅広いニーズに対応するヒューマン・リソース・コンサルティングを提供している。

「2020年 『経済がわかる 論点50 2021』 で使われていた紹介文から引用しています。」

みずほ総合研究所の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×