地球へ… 1 (Gファンタジーコミックススーパー)

著者 : 竹宮惠子

• スクウェア・エニックス (2007年4月6日発売)

感想・レビュー・書評

[siiさんの感想 · 2010年1月15日]

全３巻。

[黒猫さんの感想 · 2010年1月15日]

一気読み。
ソルジャーを見てるとヘッドホンが欲しくなる。

[ばにさとさんの感想 · 2010年1月4日]

もっているのは、これではなく1冊の愛蔵版。
壮大なＳＦ作品。超能力を持つ人類と能力を持たずに管理社会に生きる人間との戦い。
少年漫画誌に少女漫画家の竹宮恵子先生が書いた作品なので、先生の言うとおり、少年漫画でも少女漫画でもないかも知れない。

原作が好きだから、怖くてアニメは見てない。
読み終えて泣けてくるのはなぜだろう。

地球（テラ）へ。
郷愁。

[kurarukさんの感想 · 2009年12月22日]

アニメから入って、アニメ⇔原作の行き来。

[えもとさんの感想 · 2009年12月13日]

・青爺！俺だ！結婚してくれ！！

[ゆっきぃさんの感想 · 2009年12月9日]

数年前に土6でやっていたアニメの原作です。
すごく深いです。古臭いとか言わずにぜひ読んでみてください。

[nananaさんの感想 · 2009年11月11日]

夢中になって読んだ記憶が…
カテゴリーは少年漫画の方がいいのかな？

[maejimaさんの感想 · 2009年11月8日]

今もって色あせない珠玉のSF作品。最近、アニメでリメイクされてブレイクしましたね。原作です。結構救いが無い……のがまた……

[はな そらまめさんの感想 · 2009年10月14日]

時間をおいて何度も読み返してしまう。

[spqr321さんの感想 · 2009年7月25日]

何度読んでも飽きない。

著者プロフィール

1950年、徳島市に生まれる。徳島大学教育学部中退。68年『リンゴの罪』でデビュー。70年、雑誌連載をきっかけに上京。以後、ＳＦ、同性愛、音楽、歴史などを題材に多彩な執筆活動を展開。80年、『風と木の詩(うた)』『地球(テラ)へ…』により第25回小学館漫画賞を受賞。主な作品に『ファラオの墓』『イズァローン伝説』『私を月まで連れてって！』『紅にほふ』『天馬の血族』『マンガ日本の古典　吾妻鏡』などがある。京都精華大学にて2000年～教授就任。14年～18年学長。2014年紫綬褒章受章。

「2021年 『扉はひらく いくたびも 時代の証言者』 で使われていた紹介文から引用しています。」