- Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763133823
感想・レビュー・書評
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滝行は無理だけど、毎日3つの願いを3回ずつと、感謝の言葉「ありがとうございました。」を100日間書き続ける秘伝ノートは何とか続けられそう。
ゆっくり深く呼吸しリラックスする。
潜在意識は変化を阻止し、安心・安全を求めるので、本当に変わりたければ実際行動を続け、ストレスをエネルギーに変え、圧縮させて爆発させる。
そうしてリセットすることで願いは叶うらしい。なるほど。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
毎日欠かさず祈る。現在進行形で。
顕在意識でアファメーションをし、100日間続けば潜在意識に入り実現する。
そこで思ったのが「思いは現実化する」のではなくて「思い続ければ現実化する」が正しいと思った。
ストレスなくして成長なし。
幸せとは成長のことである。人間は成長しているときこそ幸せなのだ。 -
願いがかなうこと
差を取る。善悪、優劣、上下などの価値観を取り去ることでいいじゃんってなる
自我がなくなる
自分のフィルターが認識や価値観を作ってしまっている
フィルターを外すことで苦しみから開放
潜在意識が願いを阻止
そんなときはありがとう大丈夫で安心安全を伝える
願いを毎日紙に書く
完了形
否定は使わない
成長しているときこそ幸せ
思い込みで人生は変わる -
潜在意識の活用について述べたフロンティア的著者には、ナポレオン・ヒルやマーフィーがいる。
成功のために潜在意識を活用するには、言葉を使うアファーメーション、成功を想像するイメージング・ビジュアライゼーションなどがある。
日本人では稲盛和夫氏がしばしば潜在意識の活用・想像力の利用を著書で提唱している。
私は、ブライアン・トレーシーが提唱する、『実現したいゴールを10個手帳に書く』という作業を毎日やっていた時期がある。驚くことに、1年以内に10個のうちの7個までのゴールは達成されていた。
この本に書かれている手法は、ブライアン・トレーシーのものに似ている。
経験的にも納得できたし、再現性の高い潜在意識の活用方法だと思う。
私も実際にこの本に書かれている通りの手法を実践している。
この本から学んだことは以下の通り。
潜在意識は言葉を認識するのではない。
言葉は潜在意識にゴールを想起させるためのものである。
夢は、ストレス状態からリラックス状態に切り替わるときに実現する。
このアファーメーションは毎日欠かさずやり、100日間で一旦やめること。 -
とても具体的でかつ内容も面白おかしくもあってすぐに読み終えました!
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ノート毎日書いてます。
ここで言う潜在意識は肉体。つまり、末那識。そして、超自我のこと。
もっと奥には阿頼耶識、集合的無意識があります。 -
秘伝、実践中。
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夢を叶える仕組みを理論的に分析した一冊。スピリチュアルな方向にかなり偏っている部分もあるが、納得できることも多く、やってみよう!というエネルギーをもらえる本だと思う。
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No Comm,!