- Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763135261
感想・レビュー・書評
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実行するかはともかくとして、ふむふむと読みました。
銀行にローンの金利交渉ができるって言うのは知らなかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
memo
P39 クレジットカードの支払期間までに入金が遅れてしまった場合、その情報は「信用情報機関」というところに記録される
ローンを組みたいときここに問い合わせる
p49 財布には必ず1万円いじょうのお札を入れておく
使わない1万円札を三つ折りにして、カード入れの見えやすいところに入れて守り神にする。
小銭も探して支払いにピッタリ出す
p117 手帳に支払いのお艇のある項目をかく
毎週日曜日に財布の残金をかく
p139 ローンの残高を把握する 期間、金利も。
ローンの借り換えチャレンジする!!!
p167
食器を一人一つにする
(コップについてそうしてみる価値はありそう。皿洗いが終わっても、何かの飲むたびに洗い物を出される…同じだ! 腹立つよね!) -
少し期待しすぎたかな。タメになることもあったけど、ありきたりな内容も多しと感じた。
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家計簿をつけ終わって、で?に共感。
でもまだ、家計簿やめられないんだよね~ -
お金に関する通り道を整えてあげることで無駄を省くことで今まで見えていなかったお金を見つけることができる。
最終節で夫を整えるということが書かれているので女性向きな印象。もちろん男女にも共通して読める内容もあるので男性の方でも読む価値アリ。
「なぜかお金が貯まらないな」と感じたことがある人は一度自分の周りのお金を整えるために読んでみてもいいかも仕入れません。
まずは財布の中身を整えましょう。
お金を整えることは人生を整えることです。 -
お金のことについてはよくある本とおなじような内容だが、
第3章の冷蔵庫を整えるは、その発想はなかった!と思えることばかりだった。
今すぐにでも冷蔵庫の整理を始めよう。 -
ごくごく全うな本。
こういう話を義務教育でするべきなんではないかなぁ。
自分の持ち物が(預金等目に見えづらいもの含め)把握できないのは怖くないのだろうか。
お金の使い方が豪快だとか、譲れない趣味があるとかではなく、うっかり気づかぬまま支出が膨らむ人が存在するのだと教えてくれた。