- Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763198723
感想・レビュー・書評
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P61L6 内なる身体を感じる
24.3.10 読了詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
心を沈めたい時読むようにします。
すごい本です。 -
「超シンプルなさとり方」を、実用的に、噛み砕いた内容。
(↑と、私は解釈)かなり濃いです。 -
思考と状況を切り離す。状況は常に中立であり、あるがあまま。事実(状況)と直面すると、必ず勇気が湧いてくる。
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難しい。1回読んで理解できる本じゃない。深い。でもとっても大切なテーマ。
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2009年末から2010年お正月で読みました。一言で言うと「悟りってこんな風だよ」ということを、誰にでも分かりやすく解説している本です。頭の中で常にしゃべり続けるエゴの後ろにどーんと存在している意識に気づくことにより少しずつエゴの力を弱めていき、「今ここにある」ことができる、それが悟りですよ、と、ここまでは色んなスピ系の本にも書かれていることです。私がほほー、と納得したのが【ペイン・ボディ】という概念です。エゴと似ているけれどちょっと違うそうです。ネガティブなエネルギーの塊のようなもので、エゴと結託して悪さをする存在です。確かに自分自身を観察していると、存在を感じます。特にこの本を読んでいた間、私のペインボディのスイッチが入ることが多々あり、後になってから「あれがそうだったのかな」と気づかされました。
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これはこれまでの読書経験の中でももっと印象的な書。いつまでもこの本を読むことで、著者のメッセージをかみしめていたい気がする。昨今のスピリチュアルブームとは、明らかに一線を画する貴重な書だと思う。
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友だちに勧められて夏から読んでいるのですが
なかなか読み終わりません(汗
それくらい読み応えありマス。 -
「所有」というのはかつて興味があったテーマである。
https://sessendo.hatenablog.jp/entry/2023/10/19/090335