な-らんだ

著者 : 三浦太郎

• こぐま社 (2006年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[leotaso5さんの感想 · 2021年5月10日]

最後までは行く

[ハレさんの感想 · 2021年5月8日]

☆２歳５か月
わが子が並んだアリや鳥を「１、２、３・・・」と数える姿がかわいい。なるほど、そういう楽しみ方もあるのね。

☆０歳５か月
じっと見てくれます。「なーらんだ♪」と言うとニコッと笑顔に。

[みーさんの感想 · 2021年3月5日]

2歳4か月
一緒に「なーらんだ」と言って楽しんでいます。

[あーくんさんの感想 · 2021年2月25日]

このシリーズ好きです。ならんでるねー　とながめてました。

[ゆうきさんの感想 · 2021年2月21日]

２歳半。
一緒に「なーらんだ！」とかけ声。
読んだ後は、大好きなミニカーを一列に並べていました。

[あやさんの感想 · 2021年2月16日]

色がはっきりしていて分かりやすいのか、0歳の娘も興味津々で見てくれました。

[がっちゃんさんの感想 · 2020年12月1日]

車のページがお気に入りで、トラックを見つけるとおー！っと必ず指さして教えてくれる^_^

[ととせひさんの感想 · 2020年7月19日]

●読み聞かせ。
●とりさんもクレヨンもきれいに並んだ！

[Yoh!!さんの感想 · 2020年6月26日]

1歳2ヶ月の子どもに読んであげると、じーっと集中して見ていました。
自分からは持ってこないので、そこまでお気に入りではないのかな？

[ebuchiyoさんの感想 · 2020年6月11日]

0歳の娘のお気に入り。このシリーズの「くっついた」も

著者プロフィール

三浦太郎
明治大学文学部教授。
著書に『図書・図書館史』（編著、ミネルヴァ書房）、『公立図書館の思想・実践・歴史』（共編著、松籟社）、『図書館の社会的機能と役割』（共著、松籟社）ほか。

「2023年 『社会的媒体としての図書・図書館』 で使われていた紹介文から引用しています。」