な-らんだ

著者 :
  • こぐま社
3.82
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本棚登録 : 1720
感想 : 98
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784772101820

感想・レビュー・書評

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  • 息子も大好きだけどわたしが大好きな絵本。
    絵も可愛いし、ほっこりします。

  • A型には必須である、整理整頓。家族的な良い終わりっぷり。さすが、三浦太郎。

  • にこにこえがおが なーらんだ

    というところが特に好きみたい。

  • やっぱりかわいい。

  • ばらばらに散らばったいろんなものが、次のページで「なーらんだ」と整列!

    赤ちゃんにも「ちゃんと並んだ」ことがよくわかり、ページをめくることの変化が楽しめそうな絵本です。

    ・・・整理整頓のキモチがめばえるのかなぁ??w

  • この本を読み聞かせた直後からいろんなものを並べるようになりました。

  • 6ヶ月頃読んだ本だな。

  • くっついたのしりーず。くっついたのほうがすきだったみたい。

  • シリーズでくっついたもあります。

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著者プロフィール

三浦太郎
明治大学文学部教授。
著書に『図書・図書館史』(編著、ミネルヴァ書房)、『公立図書館の思想・実践・歴史』(共編著、松籟社)、『図書館の社会的機能と役割』(共著、松籟社)ほか。

「2023年 『社会的媒体としての図書・図書館』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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