な-らんだ

著者 :
  • こぐま社
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本棚登録 : 1720
感想 : 98
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784772101820

感想・レビュー・書評

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  • 息子の時には1歳ぐらいになってから読み聞かせをしていましたが、娘には6ヶ月ぐらいから読み聞かせをしていました。8か月になる少しくらい前からとても興味を示しだして、自分でパラパラめくったり、本を見つけると大はしゃぎだったり、なーらんだの頁で大笑いをしたり、大のお気に入りになりました。1歳になったばかりの今でも、大好きです。

  • 2016/05 生後5ヶ月/文庫
    興味はあるようで追視はするものの、すぐに飽きて最後までは見ない。
    ----------
    2016/09/04 生後8ヶ月
    だいぶ解るようになってきたのか、最後までちゃんと見るようになった。

  • そろそろ理解できるかな?と、1歳3ヶ月で見せたところ、とても好反応。何度も読んでとリクエストされる一冊です。短い目の絵本。とてもわかりやすいです。

  • 2016.5 市立図書館 娘1歳7カ月

  • 2016.1 まあまあの反応。
    2016.5 何度も催促。ぶーぶーのぺーじがお気に入り。

  • 6ヶ月娘のおきにいり

    これは購入したい
    三浦太郎さんの絵本いいなー

  • 幼児向け並んだが続く

  • またもや三浦さんにやられた。並ぶことの喜びがこみ上げる。並ぶって、なんなんだろう。

  • 図書館より。娘の本。
    子供って並べるの好きだよね~。

  • 娘の反応は、無反応でもないけどイマイチ。
    「じゃあじゃあびりびり」もそうだけど、私の読み方が悪いのかなぁ…(^^;)
    母としては、ごちゃごちゃしたものが整理されていく様子を見ていて、スッキリする作品なんですが…。(笑)

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著者プロフィール

三浦太郎
明治大学文学部教授。
著書に『図書・図書館史』(編著、ミネルヴァ書房)、『公立図書館の思想・実践・歴史』(共編著、松籟社)、『図書館の社会的機能と役割』(共著、松籟社)ほか。

「2023年 『社会的媒体としての図書・図書館』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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