な-らんだ

著者 :
  • こぐま社
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本棚登録 : 1720
感想 : 98
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784772101820

感想・レビュー・書評

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  • 1歳9ヶ月
    くっついたを持っているので、表紙の絵で、パパ、自分、ママ、と指差して言っていた。興味はありそう。


  • 1歳〜136。

  • 3歳4ヶ月
    何度や読み聞かせると覚えて
    自分で読めるようになった

  • かわいい

  • 7ヶ月でも静かにじーっと見てた✨
    終わったらもう一回読んで欲しそうにぐずってた☺️
    1歳になると何度も読んで欲しくて持ってくる!

  • 可愛い絵でほのぼの

  • 絵かわいいし
    見開きで絵が描いてあるの見応えあっていい!
    楽しい!

    リピあり!

  • 1y2m
    コミュニケーションの絵本かと思ったら、きちんと学びも入っていてとても良いなと思います。
    シリーズの中では1番気に入ってます。

  • 並べる、片づける、配るのが大好きに育った娘。初めてこの本を読んだときもじっと興味深そうに聞いていました。

  • とり、クレヨンなどが、なーらんだ!と並ぶ様子が描かれる。絵も可愛い。
    今のところ、
    くっついた→なーらんだ→わたしの
    の順で子供が好きな気がする。

    ■0歳8ヶ月
    じっと見ていた。たまに自分で本を開くことも。

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著者プロフィール

三浦太郎
明治大学文学部教授。
著書に『図書・図書館史』(編著、ミネルヴァ書房)、『公立図書館の思想・実践・歴史』(共編著、松籟社)、『図書館の社会的機能と役割』(共著、松籟社)ほか。

「2023年 『社会的媒体としての図書・図書館』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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