きょうというひ

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著者 : 荒井良二
  • BL出版 (2005年12月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784776401537

きょうというひの感想・レビュー・書評

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  • 今日という日のために、雪で小さな家をたくさん作り、そこにローソクをともします。消えないように、消えないように…。今日という日の小さな祈りが消えないように、消えないように…。クリスマスの時期に読んでほしい、心にしみる厳粛な雰囲気に包まれた絵本です。4~5歳くらいから

  • Thema 冬 雪 灯 ろうそく 静寂 新年 誕生 いちにち 一期一会

    とても静かな絵本。
    特に何かを言うわけではなく、ただ、「きょうというひ」のために描かれたような絵本。
    だから、きょうというひを元旦だと考えることもできるし、誕生日と考えることもできる。
    全く何気ない日かもしれない。

    きょうというひは今日しか無いから、永遠とは対極にあるものなのに、繰り返し「消えないように…」と願う、そこに今日という日を大切にしている気持ちが見える。

  • あたたかい。
    荒井さんの描く灯りが好きです。

  • 音読する。娘がきえないように を一緒に繰り返す姿が愛しい。息子は詩的すぎて関心持たず。

  • やっと入手。
    何度も読み返したい。

  • 2分
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    詩的な絵本。
    きょうというひを大切に、きえないようにという想いを描いているんだとおもいます。
    「きえないように」がたくさん出てきて、読み聞かせるには難しい・・
    読み終わると穏やかな気持になれるいい本だと思います。

  • 【2015交換会】
    もぐぴよさんからいただきました。
    私、絵本を手に取るのは久しぶりなのですが、
    あたたかさを感じる素敵な絵本です。

    お家でゆっくりしたい時、
    心を和やかにしたい時にぴったりです♩

  • 今日という日のかけがえのなさは分かるが、いまひとつな感も

  • きょうというひがはじまって、女の子はお洋服を編み、ロウソクに火を灯し、小さな家を作ります。ロウソクの家です。きょうというひのちいさないのりがきえないように………(はま)

  • 出版されたのは2005年なのだけど、3.11のことを思ったあとに読むとそのための祈りのような気がしてくる。
    それ以前にもこういう悲しい出来事はたくさんあって、そういう出来事たちのための祈りの絵本なのだろうか、と思った。
    可愛らしい絵に、読みやすいひらがなの文章。そこにたくさんの小さな祈りが溢れてて、読んでると何だか涙が出てきます。

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きょうというひの作品紹介

きょうというひのちいさないのりがきえないようにきえないように…アストリッド・リンドグレーン記念文学賞受賞作家からの贈り物。

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