うえきばちです

著者 :
  • ビーエル出版
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本棚登録 : 1223
感想 : 167
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784776402503

感想・レビュー・書評

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  • うえきばちにいろんなものをうえてみる。なにがはえてくるのかな?参加型よみきかせに最適。

  • 植木鉢にのっぺらぼうを植えると、、

    めやはな

    同音異義語おもしろいです

  • 地球をほる の中にも うえきばちがでてくる。
    地球をほるを読んだ後に読むと一層面白い。

  • 2023.5.18 1-1

    2021.05.06 1-4
    2021.06.10 1-3ち

  • 声を出して笑っていた。
    分かって笑ってるのかなぁ?

  • 1年生の春に読みたい絵本

  • 3歳5ヶ月の息子に読み聞かせ。
    予想だにしない展開、言葉遊びに、ただただ圧倒される一作。

  • うえきばちにのっぺらぼうをうえたら、「めがでて」「はがでて」「はながでて」、、、最後にまた植えたら、また「めがでて」、これは本でないと面白さが伝わらない。
    絵がシンプルなので、教室での読み聞かせによさそう。
    ただし、低学年だと、面白さがわかる子と解説が必要な子と。

  • はじめて読んだとき、なんとも言えない笑いがでました
    これからも読むでしょう

  • シュールで、ちょっと絵が怖いかもしれません。そんなものを植えたんだ…。でも言葉遊びが面白く、くせになる一冊です。(えりも町)

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著者プロフィール

1952年、新潟県上越市生まれ。1982年デビュー作『鳥の島』で第5回絵本にっぽん賞を受賞。主な作品に『森の木』『ぴかぴかぶつん』「お化け」シリーズ(いずれもBL出版)、「果物」シリーズ(文化出版局)など。1994年に発表した「落語絵本」シリーズ(クレヨンハウス)でも大きな反響を呼び、「落語絵本」の草分けとして人気を博している。その他の落語絵本に『井戸の茶わん』(ロクリン社)、『てんしき』『ごんべえだぬき』(いずれもKADOKAWA)がある。また近著の創作絵本に『ピージョのごちそう祭り』(偕成社)がある。

「2024年 『ねこのさら』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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