- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784776402503
感想・レビュー・書評
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久々の妻の読み聞かせ本。最初の「のっぺらぼうをうえました」って・・・、そこからホラーすぎる。でもこれがページをめくるたびにバカウケだったらしい。最初に芽(目)が出るから「次は何だろう?」ワクワクするんだろうなー。面白すぎだな、この本。
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うえきばちに植えられたのは…のっぺらぼう。
顔のパーツと植物の同じ音で言葉遊びのようです。面白いのですが、ちょっと不気味感が否めません(笑)
(5歳1ヶ月) -
のっぺらぼうを植えて、毎日水をあげたら?
“め”かでて、“は”がでて…。
〇おしゃれな表紙から思いもよらないビックリの鉄板絵本 -
表紙からは想像できない内容。子どももゲラゲラ笑っています。
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幼稚園で読んでもらった!と、息子が図書館で見つけて借りました。
爆笑。
展開は予測つかなくはないけど、絵に勢いがあって、それで、予測だけにはとどまらず楽しめました。 -
ことばあそびの要素があっておもしろいです
学校でも人気のようです -
これ、怖い! シュールだなあ。ことばあそびでもあるんだけど、絵も怖いですよ。あまり予備知識なく、もっとかわいい絵本かと思って開いたら、思いのほかインパクトある。子どもには大ウケ確実。
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こーゆーの好きなんですよ。
意味とか求めないでね。
あーおもしろいねー!で、いいんだから。
これが出版される前の手づくりの段階で
川端さんがこれを読み聞かせてくださったのですが・・・
出版されて嬉しい。
子供と一緒におもしろがれる本って大好き。