うえきばちです

著者 :
  • ビーエル出版
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本棚登録 : 1223
感想 : 167
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784776402503

感想・レビュー・書評

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  • 2016.07 1-2
    2017.07 4-1
    2018.11 4-2
    2018.12 1-3
    2019.09 1-3、4-3
    2020.02 わかば
    2021.04 2-2
    2023.04 2-1

  • 5歳児~小学生にも。
    絵はちょっと怖いかもしれないけれど、
    この勢いが子どもにはとっても面白く感じそう。
    こんなに言葉遊びができるとは…
    私は読んでいてとても面白かったです!

  • うえきばちにのっぺらぼうをうえました。そしたらどうなったと思いますか?音はいっしょなんですが、生えてきたものは違うようです。豪快な絵がまた合っていて、うまいなーと思える絵本です。(約1分)

  • こわいよ?
    絵も話もギョギョッとするけれど、子どもにはウケるのかな?

  • R1.6.17 20分放課
    H29.7.4 おはなし会 4年2組
    H28.7.7 おはなし会 4年生

  • 26年度1年 ⑭1年 ⑭
    2016年6月20日 5-1 ⑫5年

  • だじゃれの絵本、ネタが分かる方が楽しめるので幼稚園から小学校くらいの方が反応は良いかも。サイズ大きめで、絵柄もはっきりしているので大人数でもいける感じ。
    うえきばちから、めが出てはが出てはながさくんですけど、もちろん普通になんか進みません。言葉遊びが楽しい絵本です

  • 面白いです。 読み聞かせに使用しましたが、子供たちの反応もすごく良かったです。 ちょっと怖い感じの絵がたまりません

  • はると…髪の毛が出てきたとこが、いちばん面白かった。

  • たんたんと、すくすく(笑)

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著者プロフィール

1952年、新潟県上越市生まれ。1982年デビュー作『鳥の島』で第5回絵本にっぽん賞を受賞。主な作品に『森の木』『ぴかぴかぶつん』「お化け」シリーズ(いずれもBL出版)、「果物」シリーズ(文化出版局)など。1994年に発表した「落語絵本」シリーズ(クレヨンハウス)でも大きな反響を呼び、「落語絵本」の草分けとして人気を博している。その他の落語絵本に『井戸の茶わん』(ロクリン社)、『てんしき』『ごんべえだぬき』(いずれもKADOKAWA)がある。また近著の創作絵本に『ピージョのごちそう祭り』(偕成社)がある。

「2024年 『ねこのさら』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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