オントロジーがわかる本: 今、脚光を浴びる「存在論」:「哲学」から「技術」へ (I/O BOOKS)

著者 :
  • 工学社
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本棚登録 : 33
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784777515301

感想・レビュー・書評

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  • クラスについて考えていて、オントロジーが気になったので買ってみた。無定義で使われる用語が多すぎてあまりよくわからなかった。もうすこし色々な説明が欲しかった。

  • 購入。

    わかった、とは言いがたいが、とりあえずの言葉の意味や全体のイメージは何となく受け取れたと思う。
    完全に理解しようと思って読むないようではなく、さらっと流して言葉に慣れるためにはよさそうだった。

  • オントロジー?結局まだわかっていません。
    むつかしい。
    オントロジーとは「概念化」の明示的な「仕様」である
    セマンティックWEBとか最近目にするが、やっぱり私には理解できなかった。
    もう少し調べてから再読しようと思う。
    むつかしい。。。




    目次
    第1章 序論
    第2章 形式表現
    第3章 オントロジー工学
    第4章 記述論理
    第5章 セマンティックWeb
    第6章 OWL
    第7章 オントロジーの応用

著者プロフィール



「2012年 『はじめてのProcessing : MITで開発された初心者向けプログラミング言語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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