- Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784781602172
作品紹介・あらすじ
あのころ誰もがバカだった。思い出したくない思い出満載!完全実話・オールカラーイラストエッセイ。
感想・レビュー・書評
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mixiで紹介されていたのでamazonでついつい購入。
ほんとにくだらない本。
いや、けなしてるわけではなく著者の子供のころの内容が面白おかしく、漫画も交えて笑わせてもらえる内容。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ケツおじさんパナいっすwww
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ほんとカヨ!と思ってしまうようなエピソードの数々が面白い。
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小学男子の馬鹿さに感動する。
絵がいい -
清野とおる氏の作品『バカ男子(2009)』を読了。2022年漫画15冊目。
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男なら誰でも身に覚えのある話ばかり。
<i>小学生の男子にとって、級友に糞をするのがバレるということは、すなわち「死」を意味する。</i>
みたいな話が満載 -
この手の類の思い出を浄化させる方法は 迫害は免れない 脱糞とは 糞をしながら絶望の瞳で俺を無言で見つめる吉川くんを、俺は指を指して爆笑し続けた。 今振り返ると確かに病気である。体ではなく心の。 このおじさんの手淫にかける情熱は、生半可なものではなかった。 絵に描いたような変態おじさんが存在していたのだ 見せ付けることによって、自らの性的興奮を更に高めようという魂胆であろう。なんというスケベな連中であろうか。 サンタフェ 宮沢りえ ヨーグルト教は崩壊した 楳図かずお あぐりさん ヘッドロココ 仰いだところで尊くない教師である 大蔵省(現・財務省)の官僚がいて しかし、ザ・ワイド内で有田さんがO先生を名指しで辛口批判していたのは不幸中の幸い中の不幸であったと言えよう。 絵に描いたような「台無し」っぷりである。 人は「あ"あ"あ''あ"」の数だけ強なれると信じているから…。
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マンガかと思ってたら、イラストつきのエッセイだった。
思わず顔をしかめてしまうようなエピソードばかりだったけど、この作者の人のことはなんだか好き。