- Amazon.co.jp ・マンガ (205ページ)
- / ISBN・EAN: 9784785934071
感想・レビュー・書評
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世界観説明は一切無く、何も分からないまま容赦無く進むストーリー。しかし絵は迫力がすごいしアクションシーンもかっこいい。訳も分からないままグイグイ読ませてくれる。豊久、信長、与一らの個性が強烈。作者がこだわりを持って描き込んでいて好印象。
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シリアスな場面に容赦なくぶち込まれる独特のギャグ。壊されてもすぐに再生されるかっこよさ。画も何もかもかっこいい。与一が美少女枠で信長が萌えキャラ枠と思われる。
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ギャグとシリアスの高低差が良い。不幸なことに世界史は習ったことがないので、スピキオ、ハンニバル、アナスタシアあたりは知らなかった。Wiki見たりして情報を保管しているけど、それはそれで面白い。
ドリフターズというとthe beatlesの前座をやった人たちのことが思い浮かぶがそこは秘密だ。 -
豊久も与一も信長も魅力的すぎるw
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設定の妙。
どこまで広げられるか、絡められるか、綴じられるか楽しみ。 -
「妖怪首おいてけ」って言葉がインパクトありすぎてとりあえず1巻読んでみました。
…豊久いい人だなぁ。好きだ!
みんなお茶目で、楽しく読めそうです。 -
おもしろいいいぃ
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え?なんか勢い凄い。
という感想w自分の知識がなさすぎて8割元ネタ人物の背景が分からないという自己嫌悪に襲われました。すごい幅広いよね?wikiの出番かな? -
歴史SLG好きと思われる作者らしいなんでもありの架空戦記もの
ズをつけても商標として大丈夫らしい
日本人に見えないとかそういう問題ではないか
こんなに大風呂敷広げて収まりつくのかしら
20年間隔くらいで気長に待つか -
面白いな!以外に感想書きづらい。
とりあえず与一かわいい好みは義経。 -
歴史上の英雄がファンタジー世界に呼ばれて暴れるよ!という作品。
ベタかもしれませんが、面白い! -
読みやすいです。知識がなくてもわかりやすかった。主人公はじめ恐ろしく潔く前向きな人間ばかりの話で、今後どうこじれるのか楽しみです。
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漂流者と廃棄物?
英雄。
梟雄。
修羅。
巨悪。
異形。
そして、異界。
色々言いたいが、簡単にいわせてもらえれば、『Fate/stay night』や『Fate/Zero』などが好きならば楽しめるかと思う!
また設定も面白いが、アクションも素晴らしい!
迫力あるシーンの数々!
こちらにまで力が伝わってくるような画力!
今後も非常に楽しみな漫画だ。 -
キャラデザインもすごいし、登場人物の決め方もかっけえし、設定もわくわくするし、自分のかっこいいと思う世界にひきこむのが巧い。さすが、ぶっとんでる。
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絵とかで判断しちゃいけない漫画。
セリフ回しがすごく良い。話が良い。テンポが良い。 -
熱くなる!バトルの醍醐味がたっぷりで濃厚。
ギャグもあっておもしろい。 -
信長のビジュアルが好みだということと、歴史上の有名人物が登場するということしか知らずに読みました。歴史苦手なので途中で投げてしまうかと思って手出ししなかったのですが、この乱戦具合というかごちゃまぜ具合にわくわくする。元ネタあまり分からなくても見てて迫力あります。
読む前までは信長さん気になってたのですが、与一さんの弓の能力すごすぎないですか。人間ですよね-
2014/02/28
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