- Amazon.co.jp ・本 (233ページ)
- / ISBN・EAN: 9784789723626
感想・レビュー・書評
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「靴にまつわる話」として収録されたのだから、似た傾向の物が集まるのは仕方ないとしても、『靴』ってくモチーフは、どの人も結構似通ったイメージを持っているものだなぁと思ってしまった。エロティックな感じというか。
そいうえば、実際に、靴にこだわりのある人や、すごく大事にしている人って「女らしい」とか「男らしい」とかどことなくその性を意識させる雰囲気をもっているかも。
とりあえず、趣味的には犬飼恭子の「「空に星が綺麗」が合った。
この本は、2004年10月公開の映画「靴に恋して」にインスパイアされて描かれたものらしいけど.
あぁ、だからどの作品も似通った感じなんだ。映画観てないなー。そして観ようとは思わないかも。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
靴大好き!思わず手にとってしまった本。小さい時から、いまでもすっとハイヒールはいい女の象徴として憧れる☆
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8人の作家の短編集。靴をキーに恋のお話。同感することがおおかったり。
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<A target="_blank"HREF="http://blog.livedoor.jp/sumegami_taito/archives/8338160.html">読書系Blog『もう1人じゃない! 〜読書オンチな君と僕〜』の本書紹介記事</A>