- Amazon.co.jp ・本 (146ページ)
- / ISBN・EAN: 9784791766482
作品紹介・あらすじ
そうか 世界は私のものだったんだ」
ファンタジー世界と日常とのはざまで、成長へと向かって小さくジャンプする幼い魂たち。
「日常系」 メルヘン漫画の大傑作!
感想・レビュー・書評
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日常と御伽噺の境目を行き来する子どもの瑞々しい感覚をぎゅっと集めた物語は愛おしい。
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忘れかけのことを思い出させてくれる
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子どもたちが日常で遭遇する、ちょっと不思議なこと。
この絵のタッチ、好きだな〜。
ジブリの世界観に似ている気がする。
ほんわか和みます。 -
大庭さんが商業用に描かれたもの(イラストや漫画)をメインに収録されているそうです。いろんな子供を主人公に、子供の頃の日常と空想の世界がすぐ隣にあるような世界観の漫画やイラストがいっぱい。
中程にある台詞もない大判のページいっぱいの絵だけで描かれていたものが好き。大きな木の中が家になってて…とか色々想像したなぁ。 -
2作目の漫画作品集。
ほんわかたまらん。たぬきさん。 -
ほこほこあたたかい気持ちになれる、物語たち。
漫画なのに絵本を読んでいるような感覚で、素敵な旅ができました。
(2012.10.30 読了) -
小さいころって想像で世界や可能性を広げてたよなー。引き出し開けたら魚が泳いでるのが好き。
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こういう世界で生きていた時期もあったけど…