アインシュタイン・ストーリー The Albert Einstein Story (ラダーシリーズ Level 1)

著者 : ジェイク・ロナルドソン

• IBCパブリッシング (2010年9月27日発売)

感想・レビュー・書評

[あさかつさんの感想 · 2021年7月27日]

レベル１

箇条書きで簡単な単語で構成されているので読みやすい。

天才アインシュタインは幼少期しゃべるのが不得意だった。
探究心や周りの人々の影響、時代に翻弄されながら生きていく様が書かれています。

[りんごさんの感想 · 2021年6月25日]

audiobook

[らじヲさんの感想 · 2021年3月23日]

ラダーシリーズのレベル１の本。
アインシュタインさんの生涯をザクっと優しい英語で解説。
優しい単語のみで書かれた英文は連語が増えるので、意外と英語力と読解力が試される。

やはりそれなりの学問を成し遂げるには、たくさんの時間が必要なわけだ。
勉強ができる人を「勉強しかできない」と馬鹿にするおバカさんがいるけれど、それなりに勉強をしたことがある人なら勉強を継続してそれなりのレベルまで達することがどれだけ大変なことであるかがわかるはず。
世界を大きく変えるのは、やはり勉強ができる人たちのなかのこれまた一部の人たちなのだな。

[家に猫がいますさんの感想 · 2019年9月3日]

9,480語

[たろうさんの感想 · 2019年8月10日]

レベル1なので、非常に簡単で読みやすかった。また、アインシュタインの生涯を簡単ではあるが知れてよかった。非常に驚いたのが、彼がアメリカ大統領に宛てた核爆弾についての手紙が、日本の原爆被害の遠因の１つになってしまったことだ。そのため、歴史は皮肉に満ちていると改めて感じずにはいられなかった。

[yukiaさんの感想 · 2019年4月14日]

相対性理論の基礎知識があったため理解しやすかったが、もしそれがなかったら英文で理解できただろうか。
細かい部分は意味を捉えられなかったところもある。

[pctrさんの感想 · 2018年11月11日]

多読用。

[uosansatoxさんの感想 · 2018年2月5日]

ラダーシリーズ2冊目
代名詞が多く、わかりにくいところがあった。

[むーなかさんの感想 · 2017年7月26日]

洋書4冊目。
簡単。

[0541さんの感想 · 2017年3月10日]

1
I wanna speed up