ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか (GA文庫)

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  • SBクリエイティブ
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  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797372809

感想・レビュー・書評

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  • ガンガンオンラインで無料だったので読んでしまいました。
    ヘスティアちゃんかわいいですね。。。
    こんなかわいい神様がいるのにベルときたら!
    個人的にはアイズ何某が好きですけど、フレイヤの今後も気になるというか、アニメだといろいろ端折られていた部分もあるので、続きも読んでみたいな。。

  • 貧弱な少年が色々あって強くなって行くっていうストーリーは王道っぽいけど面白い。
    レベル、ステータス、スキルとRPGには欠かせないパラメーターもなんかゲームをやっているみたいでいい。
    続きも気になりますね。

  • アニメを見て気になったので。

  • 現在放映中の話題アニメ原作。中学生好きそう。(i44)

  • タイトルとは反対にわりと硬派なファンタジー。よく考えたな、という設定で、多分、今後追随する系統の本がいっぱいでるんだろうなあ。

  • 続きを読みたいが、読み返しをするかどうかは微妙なレベル。

  • なんか構えて読んだが面白い。

  • 評価:☆3.5

    冒険者を目指す少年と小さな「神様」が果たした運命の出会い――『これは、少年が歩み、女神が記す、眷属の物語』

    このラノで上位に食い込んでた作品だったので読んでみたかったんですがやっと読めた。
    最初はダンジョンで出会いとかハーレム云々とか言ってたり、想いの分だけ強くなるレアスキル習得とか言ってたりでどうかなーって感じだったんだけど、設定や世界観はしっかりと作っていたので安定して読めたかなという感じ。
    何というか良い意味でライトノベルしてて読みやすい。
    アイズの横に並ぶには強さが圧倒的に足りないと気づかされるシーンぐらいからふわふわした雰囲気がビシッと締まって良かった。

    今回は主であるヘスティアの頑張りで得た武器で強くなったのが大きいような展開だったけど、これからベルの成長っていうのも見れたらいいね。

    ロリ巨乳神様の口調がツボでした(笑)

    「いつだって頼ってくれよ。大丈夫、なんていったって、ボクは君の神様なんだぜ?」

  • これは!!面白い!!
    なんの躊躇する事なく、他の人達にオススメできる作品です。
    キャラ達の容姿、性格、言動などが細かく書かれており、誰が何を話して何をしているのかがはっきりと頭の中に入ってくる文章に感服しました。
    スラスラ読めてあっという間に読み終えれるこの作品は思わず夜更かしを誘い、時には笑いを、時には喪失感であったり焦燥感を味わえ、ハラハラドキドキとまるで自分の冒険であるかのように興奮できました。
    ぜひ!読んでない方!!この作品を手に取り目を通してみてはいかがでしょうか!?

  • 面白い。努力して強くなる姿がかっこいい。

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著者プロフィール

第4回GA文庫大賞で【大賞】を受賞、GA文庫『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』でデビュー。

「2023年 『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか19 ドラマCD付き特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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