ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか (GA文庫)

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  • SBクリエイティブ
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  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797372809

感想・レビュー・書評

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  • ソフトバンク時代の動機に進められて読んだ本。
    ひさしぶりにライトノベルを読んだ。
    内容はライトノベルらしい手軽に読める本だが、ファンタジーやゲーム慣れしている人から見るととても楽しくとっつきやすく、またひねりもおもしろい。
    暇つぶしに続編も読んでみたい。

  • 噂には聞いていたけど、このラノ新作ランキング1位ということで期待して手にとってみた。
    最近増えているファンタジーものだけど、戦記やラブコメではなくダンジョン探索に焦点を当てている本作。
    上手くスキルやステータスなどにゲーム要素も取り入れていて、ゲーム好きにもお勧めできるシリーズでしょう。
    いつか「ああっと!」というフレーズが出てこないかなと期待していますw

  • ちょっと意味もなく主人公もてすぎやしませんかと思ったけど、ラノベだしこんなもんでしょうね。
    世界観は面白くって、RPGのゲームにリアリティがあればこんなかんじだろう。

  •  いいえ間違ってません! というはなし。ダンジョンの冒険者がそれぞれの女神と契約することで力を得るという設定は、「さまよう神姫の剣使徒」と似てるけど、けっこう読み心地がちがう。

     こっちは一からコツコツ強くなっていく主人公。ステイタスがきちんと数値化されてるので、成長していく過程がわかるのが面白い。

  • ありきたりのファンタジーものかな、と冒頭は思ってしまったのですが。主人公の成長の仕掛けにとても好感を持ちました。こういう想いで動く主人公は、いいですね。

  • GA文庫大賞初の大賞作というあおりに興味をもち購入。タイトルはやや不適切か。ダンジョン探索の冒険者である少年に、憧れの好きな人ができ、その人に認められるために奮闘する話。真っ当に強くなろうとするので、方向性としては王道なのだろうと思う。誰かこれが絶賛される理由を教えてください。設定に目新しいところはなく、キャラクターも超絶個性的というわけではなく、安定しているとは思ったけれども……。

  • 主人公かわいい。

  • 1巻読了。
    最近のラノベの常で、タイトルがアレですが、ファンタジー冒険譚として面白い。
    現代のウィザードリィですな。

  •  とりあえず、予想外に面白かった。イラスト目当てで買って、どうせつまんなかったりするかなとも考えましたが心配はなかったよう。

     主人公が恋する子が、実はヒロインじゃないない感じで、1巻ではまるで出番がない。神様が勝ち組なんか・・・?

     2巻が出てからようやく、人物が出揃いそうかな?1巻だけでは新装備もらって敵倒しただけって感じでまだまだ絡みが薄いかんじですね。

  • ヤスダスズヒトのイラストとタイトルに惹かれて購入
    最初は?でしたが読むにつれ引き込まれてました

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著者プロフィール

第4回GA文庫大賞で【大賞】を受賞、GA文庫『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』でデビュー。

「2023年 『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか19 ドラマCD付き特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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