たった1分で人生が変わる 片づけの習慣

著者 :
  • 中経出版
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本棚登録 : 1933
感想 : 305
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  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784806135821

感想・レビュー・書評

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  • いやー、面白かった

  • H25.6.28

  • 基本的にはモノを捨てるところからはじめる片付けの話。
    いかにしてモノを捨てるかとか捨てるとどんなメリットがあるのかを細かく一冊掛けてくれてる。
    意外と物は必要じゃないんだよーって本。

    まあ捨てれたら苦労しないんだけどやろうって気にはなる本。

  • ノウハウ本ではなく(ノウハウも少しかいてあるけど)、むしろ片付けのモチベーションを高めるためのもの。
    なので、パッパとすぐに読めるのは好感。

  • 読み易く、そして片付けをしたくさせてくれる本。ただ、物は少なければ少ない程良い、と云う考えは、人によっては抵抗を覚えるかも知れない。片付けの四ステップは参考になった。

  • すごく目新しいメッセージはないが、参考になることも書いてある。
    納得したら、後は実行するのみだ!

  • 物のスペースと心のスペースの相関関係

  • 片づけとは「かたをつける」ということ。二度とでてこないようにする。

  • 片づけをしないことで
    「モノ」「スペース」「ヒト」がしんでしまう。
    使えるのに使われていない状態は
    物にとってまさしく「死」
    その物に占拠されてスペースの有効利用ができない、
    これはスペースの「死」
    片づけをしないことでやる気がでなくなったり
    新しいものに出会えなくなるこれがヒトの「死」

    片づけをしないということは、
    部屋の中に「死」を滞在させているのと同じことなのだ。

    片づけができない人には
    ・片づけ前につまづくひと
    ・片づけ中につまづくひと
    ・片づけ後につまづくひと
    の三種類がいるそうで。

    わたしはまさしく「後」に躓く人。
    片づけ一気にがーーーーっとやって、
    しばらく綺麗なのに、急激に汚れるタイプ。

    そういう人は「自分の癖を意識する」
    その後ルールをつくる。
    のが一番よいそうですよ
    ぽいぽい投げ捨てるなってことか。。。

    お掃除は一気にやるんじゃなくて
    1分とか、長くて5分一か所だけを毎日やる。
    21日間続けて習慣化することで
    歯磨きみたいに、しないと気持ち悪いものになるそうだ。

    そんなもん??と思ったけど、
    違和感があると思うことをまずやってみる
    準備されたところにチャンスはやってくる
    片づけ=成功
    と、まで書かれていますし、
    片づけするといいことあるってたしかによく聞くので、
    ちょっと頑張ってみようかと思います

  • 小さく区切る、一分でもいいので毎日行う、習慣化する。

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著者プロフィール

スッキリ・ラボ代表

「2018年 『「かたづけ思考」こそ最強の問題解決』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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