たった1分で人生が変わる 片づけの習慣

著者 : 小松易

• 中経出版 (2009年12月16日発売)

感想・レビュー・書評

[shimashimaonさんの感想 · 2013年1月26日]

#febe
一箇所だけ片付ける/整理とは減らすこと、整頓とは配置を変えること/他人の時間を無駄にしないためにも整理する

[なっちさんの感想 · 2013年1月20日]

タイトルに惹かれて読んでみた。
内容は至って普通の片付けに関するもので、
わたしにとって、目新しい考えや方法はなかった。
それがちょっと残念だった。

タイトルにもなっているように、
片付けで人生が変わる
ということは、
とても強いメッセージとして伝わってきたと思う。

[hamachinさんの感想 · 2013年1月17日]

２年前に読んだときは、分からなかったけど、今は分かる。す～っと入ってきた。片づけで人生変わります。

[okomojiさんの感想 · 2013年1月9日]

帯に書いてある通り“読んだ後不思議と片付けがしたくなる本”
まさにそんな感じの一冊でした。
・1日15分1箇所
・習慣化
・定位置をつくる

片付けのメリットや逆に片付けをしないことによるデメリットなどの
マインドてきな部分と片付けぬりえや片付けの基本ステップなどの
実際のアクションの部分のバランスもよかった。
すぐに始められて読んだことを実生活にすぐに取り入れられる
身近なところから変化をつくるのにとてもよい本だと思いました。

[okkun0526さんの感想 · 2013年1月5日]

【一言で言うと】
かたづけは人生を幸せにする
【キーワード3つ】
①モノを置くことを意識する
②かたづけには情熱と仕組みが両立していないといけない
③時間を有効活用することで幸せにする

[kimuraisaoさんの感想 · 2012年12月16日]

さきょうが終わったら、つねにゼロの状態に戻す
片付けの第一歩は、簡単に成果を得られるところから

[nagswwさんの感想 · 2012年12月11日]

読みやすかった。片づけは、ただものを整理するだけでなく、思考も整理し、それが行動にも影響し、より良い生活や人生に繋がることが、分かりやすく解説してある。

[雨夜さんの感想 · 2012年12月11日]

何を捨て、何を捨てるか、で人生は決まるのか、うーむ。
・・・とか思ったりしてみる。

この人の文章、なんか好き。

[おだりーさんの感想 · 2012年12月10日]

本棚にスペースが無いやないか！そういえばあの本どこ？！っていうのがきっかけで購読。

これ読んで「置く」が無意識なのが一番問題で、いっこ例外を許してぽいって置いたらもう散らかる序章なんやなってことがちゃんと分かった。

【共感】
•大切なことを短い時間に伝えられられないということは、ほかの人の時間わムダにしている、浪費していることにつながる
→確かに長話聞かされるとあーってなるもんね。

•本棚や引き出しには余裕を持たせて「未来が入ってくる空間」をつくる
→スケジュール張もしかり。

•「しまう→押し込む→隠れる→忘れる」という負のスパイラルに入らない
→見て見ぬ振りの押入れのことですね！泣

•「活かす」ことを前提にしてインプットする。
→ブクログとSNSと本会を活用している。

•使う前提で「しまう」。すぐとりだせる保管と重要だが緊急度の低い保存の違い。

•例外をつくるな！ちょっとした乱れからすべてが崩れていく
→本そのへんにおいたらあかんですね

[mouselovescheeseさんの感想 · 2012年11月18日]

目新しいわけではないが、よみやすく書かれている。

☆一日一分を続けて習慣にする
☆もったいないととっておいても、実はとっておくスペースがもったいない


習慣にするのは、わかっているけど続かないんだよなー

今の片付けが十年後をつくるというフレーズにはドキッとしたので、
まずは始めることが大事だとは思った。

著者プロフィール

スッキリ・ラボ代表

「2018年 『「かたづけ思考」こそ最強の問題解決』 で使われていた紹介文から引用しています。」