理系の人々 2

著者 :
  • 中経出版
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本棚登録 : 861
感想 : 72
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  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784806136675

感想・レビュー・書評

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  • 理系の人々、2!

    相変わらずの理系っぷりにくすくすと笑ってしまいます。
    文系にもそういうとこあるよ~と教えてあげたいところもありますが、やっぱり理系と文系は違うのかしらとも思ったり^^
    楽しく読めました♪

  • 2012/12/22
    自宅

  • 少しヒネた感じがするけど、概ね人間の本音ってこんなだよね。
    ヒネてるけど、素直?自分に忠実?
    でも毒はないから面白い。
    「こんちわー」が気になる。たぶんあえてなんだろうなー。

  • うーん。自分は理系じゃないのかもしれない・・・。
    漫画の内容は面白いのだけれども。

  • 若干理系一般とも離れつつあるような気がする。

  • 私は文系・・・いや芸術系脳(?)だと思っているんだけれど、共感できるところが結構あるのはオタクだからか。

    理系でオタクな息子はあるある過ぎるらしく、結構笑っていた。

  • 読んでいてイライラしたので捨ててしまった。

  • SE兼マンガ家のよしたにによる絵日記マンガ。
    理系の人々の生態?をコミカルに描き面白い。
    理系ではないけれど共感してしまいます。

    「適齢期の歩き方」の旦那さんも理系ですが
    やればできる子なんです。

  • 図書館で借りた

    感想は前作同様

    別に、「理系」と言われて
    嫌な気がする女子ばかりでは無いと思うけれど
    どうかな

  • 一時間未満で一気に読み終わったところ。前作でも思ったが、自分を見ているようで、笑えるような、笑えないような。不敵な笑みがこぼれてしまいます。

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著者プロフィール

元システムエンジニア、現在漫画家。長野県出身、現在は東京在住。1978 年生まれのおひつじ座。『新理系の人々』(3巻)、『理系の人々』(全6巻)、『ぼく、オタリーマン。』(全6巻)、『ガンダム系の人々』(1~2巻、以上すべてKADOKAWA)、『いつかモテるかな』(全4巻)、『ぼくの体はツーアウト』(全8巻、ともに集英社)などのコミックエッセーシリーズは、累計220万部以上。現在、「ダ・ヴィンチニュース」(KADOKAWA)で『理系の人々』を連載中。

「2022年 『ゆるゆる楽しい 40代ぼっち暮らし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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