- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784806136675
感想・レビュー・書評
-
理系の人々、2!
相変わらずの理系っぷりにくすくすと笑ってしまいます。
文系にもそういうとこあるよ~と教えてあげたいところもありますが、やっぱり理系と文系は違うのかしらとも思ったり^^
楽しく読めました♪詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2012/12/22
自宅 -
うーん。自分は理系じゃないのかもしれない・・・。
漫画の内容は面白いのだけれども。 -
私は文系・・・いや芸術系脳(?)だと思っているんだけれど、共感できるところが結構あるのはオタクだからか。
理系でオタクな息子はあるある過ぎるらしく、結構笑っていた。 -
読んでいてイライラしたので捨ててしまった。
-
SE兼マンガ家のよしたにによる絵日記マンガ。
理系の人々の生態?をコミカルに描き面白い。
理系ではないけれど共感してしまいます。
「適齢期の歩き方」の旦那さんも理系ですが
やればできる子なんです。 -
図書館で借りた
感想は前作同様
別に、「理系」と言われて
嫌な気がする女子ばかりでは無いと思うけれど
どうかな -
一時間未満で一気に読み終わったところ。前作でも思ったが、自分を見ているようで、笑えるような、笑えないような。不敵な笑みがこぼれてしまいます。