- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784806136675
感想・レビュー・書評
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一巻よりうなづける内容が多かったので、おもしろかった。
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この、すごいことも瑣末なことも『端的に語る』ところがよしたにさんの面白さでしょう。
ただ、潜入取材ものは頂けません。1巻の自衛隊も藪から棒でしたが、今回の占い屋(辻じゃない屋内占い)も理系と関係なくだしぬけにして唐突。そこに出かけた結果理系らしいエピソードが生まれればいいけど、この内容では企画をボツにする勇気も必要だったのではないかと思います。
全体通して見れば理系の愛らしさ(単純さ)と扱い憎さ(頑固さ)がよく伝わってきます。3巻目も出たら読もうと思いました。 -
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さあさあ!エコの話をしようか!理系はウザくない!ウザくないはず。ウザくない…よねぇ?
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2010.10
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おもしろかったです!でも作者の職業が理系なだけなような気が。。。
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エコの話好きだな。ペットボトルのふたを集めるの、やめたいもの。見当違いのエコをするくらいならその分働こう!
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[日販MARCより]
理系の生態を描いて大人気のコミックエッセイ、待望の第2巻。今回も「理系」ならではのネタが炸裂。素性を隠しつつ占い師に占ってもらった顛末を描いた「理系と占い」などの描き下ろしも収録。 -
理系の人々というか情報系の人々になっておる。1巻の方が面白いね。