理系の人々 2

著者 :
  • 中経出版
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本棚登録 : 861
感想 : 72
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  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784806136675

感想・レビュー・書評

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  • あああわかるー。
    新しいデジものに気づくのはマナーとかフレミングの法則ネタとか機械の故障は買い替えの口実とか。
    でも理系女子ってことは特に隠さないなぁ。
    エレベーターのキャンセルコマンド、ちょうど調べようと思ってたのでラッキー。

  • 俺だ、俺がいるw
    理系の情報工学系の人間なら共感できること間違いなし!

  • 残業帰りにコンビニで購入。
    テレビとレッツノートを起動し、これを読みながらの晩御飯。
    なんだかとても癒される…w
    個人的にはあとがきの2ページ前の一言に感銘を受けました。
    (引用をご参照下さい)
    明日も頑張ろうという気持ちになる一冊です。

    ♯オタリーマンよりも本シリーズの方がお薦め。

  • 理系の人はメンドイw

  • 文系だけどSEなので頷ける部分が多々あり。
    機械の故障は買い替えの口実とか。
    30MBをDVDに焼くのに罪悪感を覚えるとか。
    っていうか、これ「SEの人々」の方が正しい気がする。

  • あいかわらずのテンションで面白いです!
    カココココっていう擬音が好き。

  • 文系女子ですが、めっちゃ共感できます。私もペ●シあ●き味にやられたり、テレビ→ウィキペディア行って戻らない口です…。

  • 自分とかぶる事が多過ぎます。

  • やはり俺は理系の人々だ。
    僕もウィルコムユーザーです。ハードディスクは消耗品です。

  • 相も変わらず理系の人々です。自分を見るようだ。とほほ。

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著者プロフィール

元システムエンジニア、現在漫画家。長野県出身、現在は東京在住。1978 年生まれのおひつじ座。『新理系の人々』(3巻)、『理系の人々』(全6巻)、『ぼく、オタリーマン。』(全6巻)、『ガンダム系の人々』(1~2巻、以上すべてKADOKAWA)、『いつかモテるかな』(全4巻)、『ぼくの体はツーアウト』(全8巻、ともに集英社)などのコミックエッセーシリーズは、累計220万部以上。現在、「ダ・ヴィンチニュース」(KADOKAWA)で『理系の人々』を連載中。

「2022年 『ゆるゆる楽しい 40代ぼっち暮らし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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