- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784806136675
感想・レビュー・書評
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あああわかるー。
新しいデジものに気づくのはマナーとかフレミングの法則ネタとか機械の故障は買い替えの口実とか。
でも理系女子ってことは特に隠さないなぁ。
エレベーターのキャンセルコマンド、ちょうど調べようと思ってたのでラッキー。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
俺だ、俺がいるw
理系の情報工学系の人間なら共感できること間違いなし! -
残業帰りにコンビニで購入。
テレビとレッツノートを起動し、これを読みながらの晩御飯。
なんだかとても癒される…w
個人的にはあとがきの2ページ前の一言に感銘を受けました。
(引用をご参照下さい)
明日も頑張ろうという気持ちになる一冊です。
♯オタリーマンよりも本シリーズの方がお薦め。 -
理系の人はメンドイw
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文系だけどSEなので頷ける部分が多々あり。
機械の故障は買い替えの口実とか。
30MBをDVDに焼くのに罪悪感を覚えるとか。
っていうか、これ「SEの人々」の方が正しい気がする。 -
あいかわらずのテンションで面白いです!
カココココっていう擬音が好き。 -
文系女子ですが、めっちゃ共感できます。私もペ●シあ●き味にやられたり、テレビ→ウィキペディア行って戻らない口です…。
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自分とかぶる事が多過ぎます。
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やはり俺は理系の人々だ。
僕もウィルコムユーザーです。ハードディスクは消耗品です。 -
相も変わらず理系の人々です。自分を見るようだ。とほほ。