30分の朝読書で人生は変わる

著者 :
  • 中経出版
3.43
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本棚登録 : 526
感想 : 120
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  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784806141181

感想・レビュー・書評

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  • うん。確かに。朝は効率がいい。
    たぶん朝じゃなくてもいいと思うけど、読書するのはいいことだと思う。
    読書するぞー!

  • 斜め読み30分。

    内容は薄い。立ち読みで十分だった。

  • この本をよんで、朝活がしたくなった。

  •  題名通り読書の本だが、読書を通して「他人時間に流される」のではなく「自分時間を自由に泳ぐ」ことがカギ。
    「早起き」+「読書」+「伝える」で自分時間を手に入れる。

  • 朝の読書だけでなかなか人生は変わらないと思うけど、豊かにする事は十分にできる。

  • 早起きして本を読もうと思う

    8時には出社しよう 6時起き

    早く出社すれば褒められる
    定時で帰宅できる

    早起き、読書、伝えることが大切
    無駄にパソコンやテレビを見ない
    読書や勉強に時間を費やす

    伝える方法はアメブロ、ブクログ、グーグルカレンダー、会社の人に感想を話す

  • 早起きして読書しよう本。
    早起きするコツは「なんとなく」をやめることだと著者は言う。なんとなくテレビをつけない。なんとなく飲みにいかない。僕の場合はなんとなくTwitterをしないだろうか。
    とりあえず今日一日「なんとなく」をやめてすぐに寝るとしましょう。

  • ☆早起き×読書×伝えるはスイートスポット

    読書もアウトプット<伝えること>が大事。

    映像はコントロールしにくい情報
    活字はコントロールしやすい情報

    読書は時間を圧縮し、そこに自分の思考を掛け合わせることでレバレッジが効き可能性が増えてくる。

    ※エビングハウスの忘却曲線
    ※努力量と成果が表れるまでにはタイムラグがある

  • ざっくり学んだのは次の4点

    ・朝早く起きて空いてる電車で読書をしよう
    ・前残業で仕事の効率を上げて、定時で帰ろう
    ・大切な家族と時間を共有しよう
    ・学んだ知識をアウトプットしよう

    実はもっとも共感したのが
    早起きのメリットとして書かれている「朝だから生まれる
    連帯感」という話だった。とても早い時間に出勤すると
    新聞配達のおばちゃんや守衛のおじちゃんと挨拶をする
    という内容です。

    確かにラッシュ時に挨拶することは想像できないけど
    早朝だと気持ちに余裕もあるのでなんとなく穏やかな
    気持ちで挨拶しやすいかもと思いました。

    たぶんこれは山歩きですれ違う方と挨拶をかわす感じと
    似た感覚なのではないでしょうか?
    まさしく朝起き同士の連帯感なのかも知れません。

    「朝だから生まれる連帯感」

    とてもいい話でした。

  • 「他人時間」多いな自分。受験時代から、かまと婆さん並の睡眠時間をとり続けていた自分も、結局「他人時間」に追われて生きてきたのかと思う今日この頃。
    主体的に人生を送ろう!と思ってみる。

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著者プロフィール

 大手航空会社に勤務しながら、ビジネス系書評メールマガジン「Webook of the Day」(http://webook.tv/)を発行し続け、国内外に1万人以上の熱い読者を持つ。
 東京藝大非常勤講師、桜美林大学客員講師のほか、自立型の学びと成長の場を目指した活動「ジェイカレッジ」の校長も務める。
 2010年、「ビジネスをアートにする研究所」を設立し、個人と組織を元気にする支援活動を開始。
 シンクタンク・ソフィアバンク(田坂広志代表)パートナー、公益財団法人「民際センター」アドバイザリーボードなど、ソーシャル分野でも活動している。


「2018年 『図解でわかる! ファシリテーション』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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