- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784806141181
感想・レビュー・書評
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うん。確かに。朝は効率がいい。
たぶん朝じゃなくてもいいと思うけど、読書するのはいいことだと思う。
読書するぞー!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
斜め読み30分。
内容は薄い。立ち読みで十分だった。 -
この本をよんで、朝活がしたくなった。
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題名通り読書の本だが、読書を通して「他人時間に流される」のではなく「自分時間を自由に泳ぐ」ことがカギ。
「早起き」+「読書」+「伝える」で自分時間を手に入れる。 -
朝の読書だけでなかなか人生は変わらないと思うけど、豊かにする事は十分にできる。
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早起きして本を読もうと思う
8時には出社しよう 6時起き
早く出社すれば褒められる
定時で帰宅できる
早起き、読書、伝えることが大切
無駄にパソコンやテレビを見ない
読書や勉強に時間を費やす
伝える方法はアメブロ、ブクログ、グーグルカレンダー、会社の人に感想を話す -
早起きして読書しよう本。
早起きするコツは「なんとなく」をやめることだと著者は言う。なんとなくテレビをつけない。なんとなく飲みにいかない。僕の場合はなんとなくTwitterをしないだろうか。
とりあえず今日一日「なんとなく」をやめてすぐに寝るとしましょう。 -
ざっくり学んだのは次の4点
・朝早く起きて空いてる電車で読書をしよう
・前残業で仕事の効率を上げて、定時で帰ろう
・大切な家族と時間を共有しよう
・学んだ知識をアウトプットしよう
実はもっとも共感したのが
早起きのメリットとして書かれている「朝だから生まれる
連帯感」という話だった。とても早い時間に出勤すると
新聞配達のおばちゃんや守衛のおじちゃんと挨拶をする
という内容です。
確かにラッシュ時に挨拶することは想像できないけど
早朝だと気持ちに余裕もあるのでなんとなく穏やかな
気持ちで挨拶しやすいかもと思いました。
たぶんこれは山歩きですれ違う方と挨拶をかわす感じと
似た感覚なのではないでしょうか?
まさしく朝起き同士の連帯感なのかも知れません。
「朝だから生まれる連帯感」
とてもいい話でした。 -
「他人時間」多いな自分。受験時代から、かまと婆さん並の睡眠時間をとり続けていた自分も、結局「他人時間」に追われて生きてきたのかと思う今日この頃。
主体的に人生を送ろう!と思ってみる。