カボチャの冒険 (バンブーコミックス)

著者 : 五十嵐大介

• 竹書房 (2007年7月30日発売)

感想・レビュー・書評

[マングースさんの感想 · 2007年8月25日]

猫も野生に帰るんだなあ。

[みにさんの感想 · 2007年8月22日]

表紙に惹かれて衝動買い。
絵がすごくいいです。
クスッと笑ってしまうような、ほんのりあったかい本です。
猫の動きが臨場感溢れてて癒されます。

著者プロフィール

五十嵐 大介（いがらし・だいすけ）
1969年生まれ。マンガ家。2004 年『魔女』（小学館）にて文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞。2009 年『海獣の子供』（小学館）にて第38回日本漫画家協会賞優秀賞および第13回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞。同作は 2019年にSTUDIO 4℃制作によるアニメーション映画も公開され好評を博した。その他画集に『海獣とタマシイ』（小学館）、絵本に『人魚のうたがきこえる』（イースト・プレス）などがある。

「2020年 『バスザウルス』 で使われていた紹介文から引用しています。」