- Amazon.co.jp ・本 (48ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834000047
感想・レビュー・書評
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面白い形をした遮断機だなぁ。
このちゅうちゅうといい、トーマスの機関車たちと言い、蒸気機関車はあちこち暴走するのが好きみたいね。
怪我がなくてよかった。
「ちいさいおうち」もそうですが、バートンさんのこの絵の感じ好きです。
なんだか丸みを帯びていて、優しくて。
木炭画…なのかな? -
読みたいと言ったわりに飽きていました。絵も白黒だしちょっと年中さんには難しかったみたい。
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はからずも同時期に読んだ「ヌードル」と似た意味のお話だった☆
はっ
Choo Choo TRAIN って、ここから?!
ちなみに、ちゅうちゅうはシュッポシュッポって意味らし。 -
…うーん、これがロングセラーかぁ。
私はあんまり好きじゃないな。
人に迷惑掛けたらちゃんと謝ろうね。 -
絵が好き。
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実は私チェンマイのバージニア・リー・バートンを目指しています!
弟は子供の頃、この「ちゅうちゅう」が大好きで、私は「小さなお家」派でした。
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%A1%E3%81%84%E3%81%95%E3%81%84%E3%81%8A%E3%81%86%E3%81%A1-%E5%B2%A9%E6%B3%A2%E3%81%AE%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%AE%E6%9C%AC-%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3/dp/4001151065/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1341394177&sr=1-1
娘は断然「ちゅうちゅう」派で「小さなお家」より、
「はたらきもののじょせつしゃけいてぃ」
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%AF%E3%81%9F%E3%82%89%E3%81%8D%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%AE%E3%81%98%E3%82%87%E3%81%9B%E3%81%A4%E3%81%97%E3%82%83%E3%81%91%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%83%E3%83%BC-%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%82%91%E4%BD%9C%E7%B5%B5%E6%9C%AC%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%E2%80%95%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%AE%E7%B5%B5%E6%9C%AC-%E3%81%B0%E3%83%BC%E3%81%98%E3%81%AB%E3%81%82%E3%83%BB%E3%82%8A%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%81%B0%E3%83%BC%E3%81%A8%E3%82%93/dp/4834005097/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1341394012&sr=1-1
を好む、メカニックの父親譲りの機械好き。
古書サイトの「楽しい川辺」さんに次は
「せいめいのれきし―地球上にせいめいがうまれたときからいままでのおはなし」
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%9B%E3%81%84%E3%82%81%E3%81%84%E3%81%AE%E3%82%8C%E3%81%8D%E3%81%97%E2%80%95%E5%9C%B0%E7%90%83%E4%B8%8A%E3%81%AB%E3%81%9B%E3%81%84%E3%82%81%E3%81%84%E3%81%8C%E3%81%86%E3%81%BE%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%81%A8%E3%81%8D%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%97-%E5%A4%A7%E5%9E%8B%E7%B5%B5%E6%9C%AC-%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3/dp/4001105519/ref=sr_1_2?s=books&ie=UTF8&qid=1341394177&sr=1-2
を送ってもらうのだ。わくわく。
世界の名作絵本が読めて、翻訳者も一流。日本ってなんて恵まれた国なんだ! -
機関車のちゅうちゅうは人や荷物を載せて走る。
あるとき、後ろに何もつけないで走れば、みんなが速くてかっこいい機関車に注目するはずだと考えて、運転手や整備士のいない間に勝手に走り出す。
それを見た動物たちは驚くし、街の人々も迷惑している…。
整備士は最新式の汽車(新幹線)に手伝ってもらって、古い線路に入ってしまったちゅちゅうを連れて帰ってくるにだった。
ちゅうちゅうもこれからは大人しく、人や物を運ぶよ、と反省する。
白黒だけれど、情景がよく伝わってくる。
今となっては見掛けない機関車、その構成を理解するにはいい。 -
2012 06 20