どろんこハリー (世界傑作絵本シリーズ)

  • 福音館書店
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感想 : 305
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834000207

感想・レビュー・書評

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  • 小さい頃読んだお気に入りの一冊

  • 読み聞かせ本。冒頭の読み聞かせが特殊。何でもやりたい放題!でも、やっぱりお家が大好きなハリーは子どもの姿そのものだと思います。

  • 久々に読みました。
    ハリーがキレイになって、良かった良かった!

  • ようちえんでかりた本。
    ハリーがどろんこになってかぞくがわからなくなったのがドキドキした。でもハリーはかしこい。

  • 2017.11.30
    絵で読める。展開がわかる。自分を見て!気づいて!ハリーが子どもそのものの姿に見える。自分が自分であることが嬉しい。外に飛び出しても帰る場所がちゃんとある。
    子どもと一緒。だからこその安心感。最後のページの自分のスペースに寝そべって「お家がいちばんって」って実感するところがとてもいい。ブラシのオチもいいね。 

  • 3-3 2018/03/14
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    2-3 2017/03/01
    3-1 2016/06/22
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    2-3 2015/11/04
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    1-3 2014/09/24

  • ハリー が 可愛い!!

  • 黒ぶちの白い犬・ハリーはお風呂が大嫌い。けれど、ひょんなことから、すすんでお風呂に入るようになる。テンポよく展開し、子供の心に寄り添うこの絵本は、ハリーの魅力的なキャラクターとあいまって、何度も楽しめる一冊となる。

  • 6分

  • スケッチのようなイラストが可愛らしい。
    内容としては子供向けの予測がつく定番のお話。
    ただ、子供的にはもっと早く気づいてあげてよ!
    ・・とのこと。

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著者プロフィール

アメリカ・ニューヨーク生まれ。ニューヨークのプラット・インスティテュート卒業後、出版社で広告デザイナー・編集者を経て、フリーライター・デザイナーとして活躍した。1952年にデビュー作品である妻グレアムとの共作『ほら なにもかも おちてくる』(本作)がコルデコット・オナーを受賞。『どろんこハリー』(福音館書店)、『はちうえはぼくにまかせて』(ペンギン社)など沢山の作品がある。1975年没。


「2017年 『ほら なにもかも おちてくる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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