ぶたぶたくんのおかいもの

著者 : 土方久功

• 福音館書店 (1985年2月28日発売)

感想・レビュー・書評

[はなうさぎさんの感想 · 2008年6月28日]

子どもが大好きな絵本です。

[kunikuniさんの感想 · 2008年6月15日]

私が子供の頃好きだった絵本

[hanaco_33さんの感想 · 2008年4月26日]

図書館利用。絵がとっても個性的。最後のページも地図好き娘にはたまらないようです。

[うだきちさんの感想 · 2007年9月4日]

*2A-112
（選定、推奨しているリスト
「絵本はともだち」

[keinatsuさんの感想 · 2007年6月11日]

ブタのぶたぶたくんがお買い物に行く話。これも絵が印象的な本です。内容もリズムが良くて読みやすい。30年以上も前に出版されたのに、古くさくなくて可愛らしい本です。

[まるさんの感想 · 2007年6月3日]

ぶたぶた君の初めてのおつかいの物語です。
まだ２歳の娘には少し難しい（文字が多い）のですが、喜んで見ています。

[oyumyさんの感想 · 2007年5月8日]

すばらしい。
なんといってもこの絵がすばらしい。
もし実物を手にすることがあったら、ぜひ見てください
「かおつきぱん」。
おっかないです。
でも、子供の頃このかおつきぱん、微妙に憧れていたような気がするなぁ。

[Nonさんの感想 · 2007年1月12日]

こぶたの「ぶたぶたくん」がおかあさんのお使いでおかいもの。今も新鮮（シュール？）な絵が魅力。最後の頁の地図に子ども心は鷲掴みされるようです。
作者は中島敦とも親交があった方。独特の雰囲気は南洋時代の賜物か。

[蔵丸本舗さんの感想 · 2006年9月29日]

パン屋さんや八百屋さんの絵が強烈でした。30年たった今でもこの絵本が残っていることに感激です。

[sakuracolorさんの感想 · 2006年8月12日]

ものがたりえほん新36　８月

著者プロフィール

土方久功

「1985年 『ぶたぶたくんのおかいもの』 で使われていた紹介文から引用しています。」