- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834002300
感想・レビュー・書評
-
2歳6ヶ月。図書館で借りた本。
うん、まだまだ難しいなというのが正直なところ。
数字もようやく最近たまに言えるようになったくらいだし、1から10まで間違えずに言えて、11.13!15とか奇数で続いちゃうので、これがスラスラ言えるようになったらかな。
時計の教え方ってむずかしいから、はじめての本にはわりと向いてるかしら。
時計がぐるぐる回る様子を見せてから読んであげよう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
4歳になりたての息子にはちょうど良かった。
時計に興味を持ち始めた時期に読めた。
そっか〜、長い針はせっかちさんなんだ! -
◆3y9m
まだ短針と長針の違いや役割が分かっておらず、知育時計をゆっくりとしか読めない子に読み聞かせたが、まだ理解が追いつかなかった様子。ちょっと早かった。
「全部針だった。寝てるところが楽しかった」 -
時計に興味はあるものの、なかなか、身につかない状況の子どもたち。
実にわかりやすい絵本です。 -
5歳0か月 第一子 再読
最近時計が読めるようになってきたので、理解がしやすいみたい。
2歳11か月 第二子
やっぱりちょっと早かった。
道を指でなぞるのは楽しいらしい。 -
記録用
-
£1
-
時計に興味があるので。長めだがわりとちゃんと聞いている。いい絵本。
-
4歳6ヶ月
これで何時と何時半というのは理解できた! -
小さい子におすすめ。ひょうしもかわいいし、べんきょうにもなるから、べんきょうをたのしみたい!っておもうひとはぜひかってみてください!!