- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834003741
感想・レビュー・書評
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2歳8ヶ月の娘が意外と気に入ったみたい。なくなった靴下どうしてるかな?と想像を巡らす様子がとっても可愛らしいです。簡単に読める絵本なので、図書館で1回読んだきり借りずに帰ってきてしまったのが悔やまれる〜!今度買って改めて読んであげたいです。
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なんかいい‼️せつない感じがとてもいい。
くつしたの片方って失くなる!
それがどこへ行ったのかな?
3歳位の子のおはなし会でも良いけど
年長さんおはなし会の、ホッとする遊び絵本にもいいかな。
ぞうさんのマスク?も楽しい。
好きです。せなけいこさん。 -
結局見つからないんか…!衝撃。
そしてなんかこうちゃんと回収されない話の方が好きな傾向にあるうちの1歳。 -
404
2y11m
なんてことなかった ふつう
じ。100
1y9m
大っっ好き -
息子が1歳〜2歳になるくらいまでの間は、結構読んでました。
1歳半くらいで、うさぎの耳やぞうの鼻に履いている靴下を指差すようになったり、靴下が泣いているところを見て、反応したりと成長を感じました。
内容が簡単なせいか、2歳以降はあまり読まなくなりましたが、3歳になって本の内容もきちんと理解できるようになってきたので、試しにもう一回読んでみようかなと思います。
https://www.ehonlog.com/books/95 -
靴下ってよくなくなる、あるあるストーリーが短かなので、子どもたちもよく楽しめる
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え、結局くつ下は…?
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だんなさんは「オチがない。これで終わり?」
と不満そうでした。
なくなってしまった靴下がどうなっているかのそれぞれの想像がなかなかぶっとんでいるのが良いし、「泣いているかも」がカワイイし。とてもよいと思いました。
せなけいこワールドには・・・もっといえば児童書には
「オチ」も「秩序」も「常識」もなく、
その子供の自由な世界であるべき、と思います。