ぞうくんのさんぽ

  • 福音館書店
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感想 : 288
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  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834005158

感想・レビュー・書評

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  • 定番中の定番。大好き。
    力持ちのぞうくんがなんとも素敵。
    池に落っこちても、みんなご機嫌。というオチが非常に良い。
    大型絵本も可愛い。


    7月  3歳~  2分

  • 予定調和できょうも平和。2018/06/21
    長年読み継がれているだけありこどもも大ウケ。他のシリーズも読んであげたい。2022/1

  • 1歳1か月、2か月

    喜んで見ている。ぞうが動物を散歩にさそい、順におんぶしていく。うわっーとたおれかかって、どぼーんして、で笑い、池のなかにおこっちたでまた笑う。
    何度読んでもあきないのか、好きな本。

  • ホンワカしてる

  • 柔らかタッチの絵柄。

  • 読み聞かせ3分30秒

  • 1歳8カ月児が、さいごのドボーンが気に入って、何度も見てます。ぞうさんたちが池の前までくると、さあ次だぞと、ワクワクしてページをめくってます。

  • えほんの読みきかせ講座でよみ方を教えてもらってとても好きになったえほん( ^^* )

  • 物語絵本。
    いいお天気のある日、ぞうくんがさんぽにでかけるとかばくんにあう。背中に乗せてくれるなう一緒に行ってもよいと言われのせてあげる。おなじようにわにくんものせ、かめくんをのせたところでひっくりかえってしまう。池の中に落ちて水浴びし、みんなごきげんになっておしまい。
    柔らかい点描とパステルカラーの色彩で親しみやすい。レタリングもかわいらしい。短い言葉ながら起承転結がある。物語絵本を読み始めた子に最適。

  • 子供が4ヶ月の頃から読み聞かせていたら、9ヶ月になるころには表紙を見るだけで笑うようになった。

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著者プロフィール

なかのひろたか 1942年、青森県生まれ。桑沢デザイン研究所リビングデザイン科卒業。アニメーション・スタジオ、デザイン会社勤務を経て、現在は絵本の創作に取り組んでいる。作品に『ぞうくんのさんぽ』『ぞうくんのあめふりさんぽ』『ぞうくんのおおかぜさんぽ』『なきむしおばけ』など、絵を担当した作品に『3じのおちゃにきてください』『ゆうちゃんとめんどくさいサイ』『ゲーとピー』『カユイ カユイ』(以上、福音館書店)など多数。

「2019年 『かめくんのさんぽ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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