ぐりとぐらのかいすいよく (こどものとも傑作集―ぐりとぐらの絵本)
- 福音館書店 (1977年4月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834005288
感想・レビュー・書評
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2023年12月24日 夫からのプレゼント。
2024年1月23日読了。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読了
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やはりあまり好きじゃないぐりぐら。最近気づいたがどうも茶色のねずみの出てくる絵本は好まないのかも。(11ぴきシリーズとか)
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今の季節にぴったりのぐりぐらのおはなし
お泊まり保育に海に行く前に読みました -
【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/709845 -
《本屋》【再読】読みながら、一緒に泳ぎたくなりました。
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2023年6月7日(水)朝学
4年B組
表紙を見せると、「知ってる!」「見たことある!」の大合唱(笑)。
でも見たことあるのは、『ぐりとぐら』かもしれませんね。
ちょっとがっかりしたような表情の子もいましたが、読み手が「文章を書いた人と絵を描いた人は姉妹なんですよ~」と伝えると、「わ、そうなんだ!」と一気に盛り上がりました◎
そして、来週の海浜学習に合わせて、海が出てくる本を選んでみたのでした。
(実は1冊目にも海が出てきて、海つながりの選書です)
素敵な絵本は、話を知っていても、4年生であっても、魅力的なので、みんなすごく集中して聞いていました。
楽しんでくれて、よかったです。
(読み手:K) -
「のんびり いこう どこまでも」
海水浴へってより、もっとわくわくする冒険へ。いろんな泳ぎ方があって、おもしろい。(8分)#絵本 #絵本が好きな人と繋がりたい #ぐりとぐらのかいすいよく #なかがわりえこ #福音館書店 -
優しく爽やかなうみぼうずだなぁ。
息子に「うみぼうずってなに?」と聞かれたけど、幽霊ではなく妖怪とか怪異の類いかな。妻は真っ先にシティーハンターが思い起こされるようだ。
作:中川李枝子、絵:山脇百合子 -
■き152
#ぐりとぐらのかいすいよく
#2階本棚・下段
#読んであげるなら3才から
#自分で読むなら小学低学年から
■出版社からの内容紹介
ぐりとぐらが浜辺で遊んでいると、沖から葡萄酒の空き瓶が流れてきました。栓を開けてみると、中には「しんじゅとうだいへきてください」という、うみぼうずからの手紙が入っていました。ぐりとぐらが、浮き袋をつけてうみぼうずの島までたどりつくと、うみぼうずは灯台の真珠のランプを穴に落としてこまっていました。ぐりとぐらは穴に入って真珠をもちかえりました。うみぼうずはお礼に、いろいろな泳ぎ方を教えてくれるのでした。
#28ページ
#27×20cm
#寄付本