ぐりとぐらとすみれちゃん (こどものとも傑作集―ぐりとぐらの絵本)

  • 福音館書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834006339

感想・レビュー・書評

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  • すみれちゃんにかぼちゃをくれた。

  • 岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
    http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00288379

    野ねずみのぐりとぐらのところに、すみれちゃんがかぼちゃを持ってやってきました。とびきり大きくて、とっても固いかぼちゃをすみれちゃんはお母さん秘伝のダイナミックな方法で見事に割ってくれました。さあ、かぼちゃのお料理の始まりです。「お料理すること、食べること」が大好きなぐりとぐらに森の動物たちも加わって、かぼちゃのごちそうがたくさんできました。みんな、おいしくておいしくて、おなかいっぱい食べました。(出版社HPより)

  • ぐりとぐらはすみれちゃんに遊びに来てって言ったから、すみれちゃんが来ました。

    すみれちゃんが汗をかいていたからタオルとお水をあげて、ぐりとぐらは優しいと思いました。

    すみれちゃんはかぼちゃをあげて優しいけど、かぼちゃをぼーんとやったので驚きました。

    私はこの本を読んで、すみれちゃんはすごいと思いました。

  • 出来上がったごちそうを食べる場面は
    飾っておきたいくらい可愛い

  • 2歳3ヵ月。
    巨大なかぼちゃをクッキングするというまさに子どもの夢のようなお話。
    ぐりぐらシリーズの料理はすべて美味しそう。

  • 2019.6.12
    かぼちゃってこんなにいろんな料理になるんだなあ。やっぱりぐりとぐらにはおいしい食べものが似合う。みんなでおいしく。しあわせ。

  • 3歳の長女がすきだった。かぼちゃにも興味が出て、かぼちゃを食べてくれた

  • ぐりとぐらは、良き。間引きとか、ご飯前に手を洗う、とか、分け与えるとか 子供に伝えたいことが散りばめてある素敵な絵本。

  • り。1185
    5y10m

    じ。544
    3y3m
    えっ読みました?ってくらいスルー なんでだ!!

  • カボチャ栽培に挑戦しようとするぐりとぐらのもとへ、突然、「すみれかぼちゃ」なるカボチャを持った女の子・すみれちゃんが、「すみれはらっぱ」より訪れる、という不思議なお話。
    最後で皆の作るカボチャ料理の絵がとても美味しそう。

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著者プロフィール

なかがわりえこ

「2009年 『ぐりとぐらのあいうえおと1・2・3 (2冊)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

なかがわりえこの作品

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