ぐりとぐらとすみれちゃん (こどものとも傑作集―ぐりとぐらの絵本)

  • 福音館書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834006339

感想・レビュー・書評

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  • すみれちゃんがカボチャを「よいしょ」と置くところでなぜか爆笑

  • ぐりとぐらはやっぱりかわいい。

    これは、人間の女の子、すみれちゃんが持ってきたかぼちゃを料理するお話。

    かぼちゃは苦手だったけど、これを読んだら、こんなかぼちゃパーティーをしたくなりそう。

    ハロウィンの時期におすすめ。

  • 安定のシリーズ。すみれちゃんが可愛い。カボチャの扱いは思いのほか豪快。子どもはすみれちゃんの真似をしたくてリュックを背負っている。

  • お話の始まりが「まどをあけたら春のにおいがはいってきた」という内容であったことが特に印象的でした。

  • 2021年度5月 お昼の読み聞かせ

  • 4歳。
    幼稚園の年少さんで劇をやったお話。
    お料理とダンスが大好きな息子にぴったりの劇でとても生き生きとしていました。
    お話自体はユニークで、大人からするとツッコミどころに溢れているけれど、子供にとってはびっくり楽しい展開の様子。

  • 5歳2ヶ月

  • 楽しいお話
    すみれちゃんは、結局誰なのでしょう?

  • ぶん投げシーンで笑っちゃうよ。

  • かぼちゃ。

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著者プロフィール

なかがわりえこ

「2009年 『ぐりとぐらのあいうえおと1・2・3 (2冊)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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