- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834008302
感想・レビュー・書評
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こんとあきの出逢いからのお話。ふたりの関係がとても癒されます…お互いを思いやる気持ち。ワクワク、ドキドキ、オロオロ色んな気持ちにさせてくれました。幼児に読んであげたい一冊です。
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キツネが犬に咥えられて、ドキッとした。
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こんが頑張り屋やさん。
さきゅうの町にいた犬とは昔はどういう感じで遊んでたんだろう、あきが居なかったらこんはどうなってたのだろう -
ぬいぐるみが動いてしゃべるなんてありえないけど、ありえそうな話でわくわくが止まらない絵本。
絵も暖かさがあってほっこり。 -
(図書館の絵本)(わたしの絵本)2歳11か月
もともと私自身が好きだった絵本。
そろそろ楽しめるかな?と思い、借りてみました。
長女は気に入ったようで、毎日持ってきました。
今までの絵本より少し長くて、読んでる方が途中疲れてきます。
それでも双子の方は最後まで聞いているので、面白いんだなぁとしみじみ感じます。
この絵本を読む前から、こんのぬいぐるみが家にあり、絵本を読んでからリンクしたみたいで、しっぽはつぶれてないねぇと言っていました。
同じ絵本が実家にはあるけど、手持ち用にいずれ買おうと思います。 -
心がじんわり、ほっこり。
おばあちゃん、こん、あきの3人でお風呂に入るシーンがとても温かくて、昔おばあちゃんと一緒にお風呂に入ったときのことを思い出しました。 -
とても可愛らしい本です。
女の子の成長を感じられる一冊です。
娘にも、生まれた時から一緒にいるぬいぐるみがいるので、重ね合わせて読み聞かせていました。 -
子どもたちが幼い頃の読み聞かせ
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K
4歳4か月