- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834013337
感想・レビュー・書評
-
[]
2020年4月に、この本に隔年に実の付け方を変えるどんぐりの話が載っているらしい、と感想で読んでちょうど最近読んだ「素数ゼミの謎」みたいなものかなーと興味をもったところ、同著書による「どんぐり」の本の自分の感想に「〜二年に一度、すなわちほぼ隔年で実をつけるような表記があったのが、本当なのかな、〜」という記述を見かけて「これはもう読むしかないな」と。そのうち2冊とも読んでみよう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2017.8.30
北の国のどんぐりの森の中では、どんぐりがたくさんなる年と少ししかならない年が1年おきにあるらしい。その理由を作者が考えておはなしにしたもの。自然のしくみってすごい。びっくりした。物語になっているから子どもでもちゃんと理解できる。自然の壮大なサイクルを感じられる。
-
UniLeaf では、この絵本に透明点字シートを挟み込んで製本した、ユニバーサル絵本を貸し出ししています。
状況が「読みたい」になっている本はお貸しできます。
「いま読んでいる」になっている本は貸出中ですが、ご予約いただけます。
コメント欄に「貸出希望」と書いてください。
(送り先の住所などはここに書かないでください。) -
秋だからどんぐりの絵本いいかなと思って手に取りました。
自然ってすごいなあと思います。
片山さんの絵力すごいので、それにも圧倒されます。 -
みきちゃんとさとちゃんは、ほいくえんはいっしょだったけど、みきちゃんはこの4月からにし中田小学校の1年生、さとやんはひがし中田小学校だからみきちゃんはかなしそうです。
-
131225 保育園より。おもしろかったがちょっと長い。リスがかわいくて子どもたちは「この子もらった!」と絵本からリスを集める。
-
30年度 仲よし低学年
25年度 (3-3) -
平成20年9月12日 1年生。
平成24年9月21日 5年生。 -
「なりどし」と「ふなりどし」生態の絶妙なバランス取り。