やさいのおなか (幼児絵本シリーズ)

著者 :
  • 福音館書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (48ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834014389

感想・レビュー・書評

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  • 図書館より。娘の本。
    この手の本はシリーズ二度目。

  • シルエットあてゲーム。読み聞かせでもよく聞く絵本ですが、聞き手を引き込めると、まさかあんなに盛り上がるとは思わなかった…

  • 2014年度  5年生 合同
    2014年度  夏休み  公民館お話会
    『やさいのおなか』 はクイズ形式の絵本。
    輪切りのシルエットで野菜をあててもらいます。
    長ネギとニンジンがタマネギやキーウイに見えた子がたくさんいました。
    お母さんがお料理しているときに、野菜たちを観察して、
    さらに苦手なお野菜も食べられるようになってくれるといいな。

  • リアルに描かれたモノトーンの断面は、見慣れない切り口に子どもの好奇心をそそる。

  • 図書館本。読み聞かせに使用。2013/09/18(水)

  • 2019  2-2 4-1 4-3
    29年度  1-1 1-3
    27年度(1-1)(1-3)
    25年度(5-3)

    3分

  • 読み聞かせ 定番

  • 娘4歳4ヶ月、息子1歳7ヶ月時、図書館にて借り。

    コレ私、読んであげた記憶ない。
    2人で読んでた。

  • ≪県立図書館≫
    「ああっ、そうかぁ」
    「これはわかる!!」
    と、楽しくページをめくりました。

  • 野菜のおなかという表現がいい。
    輪切りのシルエットで何の野菜か探すだけなんだけど、
    子どもはツボにはまった様子。

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著者プロフィール

きうちかつ きうち かつ(木内 勝) 1957年、東京生まれ。著書に『工作図鑑』(福音館書店)、『牛乳パックでつくる・インドア編』『同・アウトドア編』(以上創和出版)など。絵本の仕事としては『やさいのおなか』『やさいのせなか』『みんなでつくる-ふゆのかざりもの』(以上福音館書店)、『ぼくはこっくさん』『てのなかなーんだ?』(以上〈年少版こどものとも〉福音館書店)、『なぞなぞすなあそび』『ふしぎないえづくり』『つくってあそぼう!おまつりやたい』(以上〈かがくのとも〉福音館書店)、『かがとんできたよ』『あめのひのおむかえ』『おやつはなあに?』『ぼくはここだよ』『たいへんだー!』(以上〈キンダーメルヘン〉フレーベル館)など。沖縄県石垣市在住。

「2007年 『くだもの なんだ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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