- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784838726462
感想・レビュー・書評
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女性の社会進出
社会から認められる大人の女性は強い詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
タイトルに惹かれたけど中身は残念でした。
文体もなじめなかった。
知るきっかけにはいいとは思う。 -
アメリカのめげない女性を紹介すると同時に、今のアメリカの政治・経済、社会の問題が分かる本。
本当にアメリカの女性はタフだ。
感心したのはグレース・ホッパーの言葉。「やっていいかどうか許しを得るよりは、やっちゃってから赦してもらうほうが簡単なんだから」
失敗を恐れなかったり、強権に臆さなかったりする心が、強いんだろうな。
僕は男だけど、みならわないと。 -
今のアメリカがよく見える。わかりやすくてよい。でも、女性から見た女性と男性から見た女性とは違うと感じる。
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著者の思うめちゃすごい女性たちは、やっぱりかっこよかった。日本版もあったら読んでみたい。
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筆者が傍観者過ぎてムカつく。日本での再現性のなさに絶望する。
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ただの安っぽいゴシップ系かと、期待ゼロで読み始めたが、めちゃくちゃ面白かった。人選のチョイスや表現もしかり、彼女たちの下にも上にも振れる振れ幅がでかすぎる。 彼女たちのresilientな力、はい上がる力や勇気は同じ人間として見習いたいと素直に感じた。
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さらりと面白く読めたが、誤記誤植が多いのが気になった。
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久々に小説以外の本を読んだ気が。
失礼ながら全然存じ上げない人ばかりだったのですが、どの人もパワフル!
一人当たりの情報量が少ない感じなので、気になった人の事は別途違う本とかで読んだ方がいいかも。
女って強いね!!