日本人の知らない日本語

著者 : 蛇蔵 海野凪子

• メディアファクトリー (2009年2月18日発売)

感想・レビュー・書評

[chitchi0531さんの感想 · 2012年7月7日]

小ネタ満載で、おもしろかった

[ぴぐぺんさんの感想 · 2012年7月4日]

面白い！異国の方の気持ちが少しでもわかった気がする。自分も日本を出たら異国人。要は同じってことだ。

[reo1024さんの感想 · 2012年6月27日]

私の知らないことがたくさんあった。

[宮本知明さんの感想 · 2012年6月27日]

日本語を学ぶ外国人から学ぶ日本語。日本人のくせして知らなかった日本語満載。そうなんだ～の連発。

[namihenさんの感想 · 2012年6月24日]

おもわず笑ってしまいました。
何気なく使っている日本語ですが、結構いろんな約束事があったり。
そう思うと、全然日本語話せていないですね。
途中のテストも、「え、これ読めないといけないの？」と思う程難しいものも。
とりあえず、おもしろいです。
そして、敬語が使えない私。焦ります。

[ploop700さんの感想 · 2012年6月24日]

漫画読んで吹き出したのは何年ぶりだろう。

文句なしに面白い。

[ninaさんの感想 · 2012年6月22日]

面白い！

[ajiko-tobikoさんの感想 · 2012年6月6日]

もっとボリュームがあったらなぁ〜。

[pataさんの感想 · 2012年6月4日]

2012/6/4
あっちゅう間に読み終わる。
クスッと笑えてためにもなるおいしい本です。
日本語、ちゃんと使わないとね。
『あのよろし』が『あかよろし（＝あきらかによろしい）』だったっていうのが衝撃。
『を』もなくなりかかってたって。
なくならなくてよかった。
助数詞がカオスなとことか、いろんな罠があった方が楽しくていい。
漢字が無限にあるのも素敵。
決して極められないところがいいんです。

[ぱんださんさんの感想 · 2012年6月4日]

おもしろかったです。日本語ってホント難しい。

著者プロフィール

ゲーム会社にてコピーライター兼デザイナーとして勤務後、独立。フリーライター兼イラストレーターの時代を経て、絵と文を同時に書けばいいのではと遅まきながら気付き、漫画家の道へ。著作に『決してマネしないでください。』、『天地創造デザイン部』(原作)など。

「2021年 『傀儡戦記（1）』 で使われていた紹介文から引用しています。」