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- Amazon.co.jp ・本 (116ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861521256
感想・レビュー・書評
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あとがきに、昭和62年に戯画をテーマとした展覧会を企画した際に、一部に戯画という言葉に拒否反応があったと記されていた。
今なら、奇想とかサブカルの名でもてはやされたりするんだろうか。今も昔も庶民が楽しむのだから、見た目の軽さもアリだと思う。ただ好き、面白い、という視点が見えて、楽しかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
キャプションが面白く、
幅広く色々な絵画を紹介してくれている。 -
個人的にこの作者の記す文章が平易であり、調べている内容もわかりやすく好きです。美術室に一冊おいて江戸サブカルチャー?に興味関心を高めさせたいなぁ・・・。
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