- Amazon.co.jp ・本 (140ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861526152
感想・レビュー・書評
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カシワイさんの漫画だけ立ち読み。
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なかなかアートな一冊。短編もあり、写真もあり、漫画もあり。団地ってノスタルジックで深い。
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団地をテーマにした小説、漫画、写真など。
R不動産らしいコンセプトで面白い。 -
こうなると、団地も文化遺産だな
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小さなアパートをDIYして住みたいという妄想がずっとあって、それが続いてる。夜、ベランダに出たら、イルカが浮いてた、くらい、なんか切ない。
いや、というか、アパートと団地はちがうわ。団地、住んでみたい。友達が近くにいて、スープ作りすぎたから来て、とか、その本終わったら貸して、とか夜に、会社帰りにやりたい。
友達じゃなくても、知らない人が、「知った人」になってくのが、しぜんと起こりそう、団地なら。そういう人々と、挨拶を交わしたい、挨拶を交わす日々を送りたい、という気になりました。 -
最近団地が気になっていたので読んでみた。
いちばんはじめの「マーリカの手記」が一番面白くて、ずっと本当の手記だと思っていたら、山内マリコという人の短編だったと最後まで読んでやっと気づいた。 -
918.6