- Amazon.co.jp ・本 (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784862800954
感想・レビュー・書評
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コロナになって、ゴミ拾い止めていたけど、そろそろ始めるかな。
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「運転者」も良かったが、これもよかった。
手に入れたいものがある時、どうやって手に入れるかではなく、どうしてそれを手にしないといけないのか?
ちゃんと理由づけをしているか?
つい方法を考えて、損得で決めてしまうので心にチクチクきた。
人間関係についても書いてあって、いろいろ考えさせられた。 -
ちょっとしんどくなると自分のことしか考えなくなると感じる今日このごろです。この本を読んでなんのために仕事をするか考えたくなりました。なんのために成長したい考えたくなりました。何かを得てしまったら不安になって次を求めて得たら不安になる。そんなことの繰り返しです。何のためにと芯があればそんなことを考えなくて済むのにと思います。改めてなんの為に成長したいか時間を取って考えたいと思いました。
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ポイント
①“使わない大きさのトラックを手に入れても意味がない
欲も同じ”
②“本は人の心の薬”
③“使命感を持って生きること”
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私のコトバに翻訳すると
①今登ろうとしてるハシゴをがんばって登りきったとき、自分の幸せはありそうか?
②答えはココロのなかに既にある
あとは触れてもらうのを待っているだけ
③自分のストーリーを持って生きること
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全て自分から発せられるものは、必ず自分の元に帰ってくる。
今、目の前の人に興味を持つ。そして、自分ができる全ての感覚を持って友達になろうとする。
人知れず他の人に為になるいいことをする。
他人の成功を心から祝福する。
どんな人に対しても愛を持って接する。
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People who are deeply moved from the bottom of their heart take some action because it is touching that they want to feel and move.
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ある本屋の主人に福の神がついてそれから人生が変わっていくお話
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ここ21年過ごしてきてよかった行動、よくなかった行動が一気に頭を横切った。後者の行動が横切るたびに後悔や惨めさ現れる。このような行動があるからこそ心に刺さる本であった。今更後悔しても取り返しのつかないことであるが、同じ状況になった時必ずいい行動ができる自信がついた。
サブタイトルにある3つの習慣は本当に大切な考え方で、これを無意識のうちにできる人間の心は大きすぎる。もっと自分の前現れてくれる人の人生に関心を持ち心を許せる友達を作っていきたい。 -
ブックランドフレンズさんをモデルにした本。福の神という存在を通じて目の前にある試練の捉え方を教えてくれる一冊