トワイライト 下 (ヴィレッジブックス F メ 1-2)
- ヴィレッジブックス (2008年4月19日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863320147
感想・レビュー・書評
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ティーン向けの恋愛物らしく、とてつもなく純粋。でも禁断すぎる恋。
読んでたらやっぱり
ミッドナイトサンを早く読みたくなってしまう。
ここでエドワードはどう考えてるのかなあって。
映画よりも心情や情景が丁寧に描かれていて
やっぱり小説はいいなあと、再認識。
でも戦いの場面は映画の方が良かった。
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映画よりずっと面白かった
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前編より面白くなった
テンポも
展開も
いいですねえ
ただ、終わり方が・・・ -
映画、トワイライトシリーズの原作。
本読んでから映画観ようと思ってたから、映画はまだ観てない。
なので、読んでると映画バージョンのキャストじゃなくてこの前見たドラマの『ヴァンパイア・ダイアリーズ』のキャストに脳内変換されてしまう(;^_^A
早く映画版も見ないとな〜!
アメリカのヴァンパイア小説とそれの映像化はどれも面白いな(*´∀`*)
ヴァンパイア好きは、子供の頃好きだった『ときめきトゥナイト』の影響かな 笑
で、今回の『トワイライト』はステファニー・メイヤーのデビュー作。
話の流れ的に、唐突感が否めないシーンがあったりするんだけど、今後が気になるから続きも一気に読もうかな。
そして、去年あたり大ブレイクした『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』はこのトワイライトシリーズのファンの方が書いたファンフィクション。
これから、あの本が生まれたのかぁ…。
不思議な感じ。
あっちを先に読んでしまったんだけど、これ読んだらまた読み直したくなりそう。 -
180
2016年では60冊 -
上巻とはうって変わってエドワードとベラのラブラブっぷりにニヤけている自分に気付く笑。
吸血鬼の事が徐々にわかってきた。私も吸血鬼になりたい。歳は取りたくないもん。後半の展開にはドキドキページをめくる手が止まりませんでした♡ -
映画視聴済み。
小説はベラの視点だから、戦いシーンはないのか…と驚いた。
映画とあわせて楽しめる感じ。
ベラ視点だから、エドワードーって感じになるけども、やはり気になるよジェイコブ。良いやつ。 -
204.12.12 読了
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そして下巻。途中までは2巻の続き。
物凄い素朴な疑問なんだけど彼女はフェニックスではモテなかったのは雨だと良いにおいがするからってことだけなのだろうか…?近くに居た人にはモテそうなものなんだけどなあ…。
チャーリーとの仲直りとかどうするのかなと思ったら結構簡単に流されていてまあそこがメインなお話じゃないし…とは思いましたが…。恋愛脳ってすごいな。
そして17歳は思い切りよく彼と同じになりたいのとか言い出しましたが…ナンダカナ。
コテコテの少女漫画展開でした。続きは…なんか面倒くさそうなので止めとこうかな。