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  • Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784865061703

感想・レビュー・書評

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  • みんな餃子には思いいれ、思い出があるんだね~。
    餃子が食べたくなった。
    今な亡き、遠藤周作、池田満寿夫、小林カツ代、鷺沢萌、池部良などのエッセイも収録。

  • 読んでるだけで、口の中が餃子になるわ。
    これでこのシリーズ終わりだなんて、口寂しい。

  • お腹すく。いろんなお店の餃子食べたい

  • いろんなひとの「餃子」を見られて面白い!
    わたしは正直、餃子に対する思い入れがまったくないので知らないことばかりですが、そのぶんどれも新鮮な気持ちで読めました。

    餃子に対する思い入れがもっと強いひとが読んだら、「その店いいよね分かる〜!」とか「この作家分かっとるな」みたいな気持ちがわくのかもしれない。

    とりあえず読み終わってから餃子が食べたくなります。

  • 餃子食べたいなー、という淡い感想が残る。
    焼き餃子は日本生まれで、中国では賄い飯とか邪道とか、
    ほとんどの人が書いているのが面白かった。

  • 餃子に関するエッセイの数々。思わず中華ファミレスに飛び込んで、餃子とビールを片手に読了。

  • 記録

  • いろんな人の、餃子に関するエッセイ、ぎゅっ。
    餃子が食べたくなる病気にかかるので
    読んだ後に餃子を食べられる万全な体制で
    読書に挑みましょう〜〜。

    餃子がたべたい〜、涎がだらだら〜。

  • スヰートとさぼうる、包子と味

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