図解・最新 難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!
- 文響社 (2017年11月29日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
- / ISBN・EAN: 9784866510422
感想・レビュー・書評
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難しいことは一切なく、とてもわかりやすく、資産運用ついてシンプルにまとめられていました。
また、どれを買ったらいいか、どのくらい投資をしたら良いのかなど具体的な例があったのもよかった点です。
なので、資産運用というワードだけでも嫌悪感を感じてしまうほど、お金について疎い私でも、すんなり読めました。
もう少し勉強したら、nisaを始めてみようと思います!
一番印象に残ったのは、「資産運用をする上で大事なことは、ちゃんと働くこと」とういう所です。
やっぱり、自己投資にかなう投資はないのかなと思いました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
会社の401kに加入しなくてはならなくなり、401kどころか投資自体が全くわかっていなかったので読みました。
シンプルにはっきり書かれているので、細部はよくわからないけどとりあえずこんな感じで始めてみよう、という方針ができました。
この本をきっかけにNISAも始めたので、読んでよかったと思います。 -
とにかく分かりやすい。前著と内容的には変わりがない。図解が増えた分分かりやすい。確定拠出年金については知識がなかった。会社が個人に年金の運用を丸投げするシステムは税制面でも優遇されており是非使ってみたい。図解でわかりやすい物は写真で保存済み。
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そろそろ投資始めてみたいんだけど、どこからやっていいかさっぱりわからない、という人にまさにピッタリすぎる本。
これ読んでわからない人はいないんじゃない?と思うくらいわかりやすいし一瞬で読めた。
まずはこの本の通りに基盤を作って、もっと知識をつけていきたい。 -
参考図書
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子供が生まれ、お金に対しての愕然とした不安があった時に図書館で見つけたこの本を借りてみた。
投資って何?とか、どうすりゃええんやって方にはまずこの本を読む事をおすすめしたい。
最近貯蓄型の保険を始めた母にも読んで欲しい一冊だと思った。
最近FPさんに相談し、子供のための積立終身保険をすすめられ契約したが、保険類ほぼいらない掛け捨て保険で良いと言う言葉で即解約した。
他の本も読みつつ、早めに投資を始めようと思う。
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おかねの知識がなく、勉強の足掛かりとして手に取った一冊。自分のように漠然としたおかねの不安や、どこから手を付けていいのか分からない人へオススメしたい良書でした。
投資のさわりだけでなく、資産形成に必要な資本自体を増やす事自体についても触れているのが印象的。特に『どんな状況になっても働く術を持っていることは最強の保険』『退職後、何十年も続く老後にやりたい事をやる為、今のうちからやりがいのある仕事を見つけておくのが本当に大切な投資』。といった言葉には、おかねの話の枠を超えて、生き方にもつながるような学びを頂きました。 -
2023年になってから、気になって読みました。
とても分かり易いし、年代関わらず参考になる内容だと思ったので、是非、定期的に最新の事情を反映して改版していただきたいと願っている。
とくに、私は高齢の両親に読んでもらいたいと思った。
銀行で金融商品を購入する両親が目に浮かんだため…。 -
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